コントロールバルブ エアコン R410A用 チャージ バルブ
取り換え用 エアコンガス チャージバルブ!
エアコンの取り付けの際に安全に真空引き作業を行うことができるパーツとなっています。 チャージバルブの使用により、真空引き作業時のホース内のエアー引きやチャージホースを取り外す際のガスの噴出を最小限に止めることができるアイテムとなっております。エアコンの設置、壊れたバルブの取り換え時にご使用くださいませ。※チャージバルブは専門知識が必要ですので、専門知識をお持ちでないかたは、修理業者に依頼するようにお願い致します。知識がない状態での取り換えは危険ですのでお控えくださいませ。
チャージバルブの構造
チャージホースをサービスポートからはずす時、チャージホース内や機器内の冷媒が外に漏れてしまいます。 このチャージバルブを使用することにより、確実に冷媒を外に漏らすことなく、サービスポートからチャージホースを取り外すことが可能になります。競合他社の妨害レビューについて
現在、同業者の営業妨害により☆1
☆2のレビューを投稿される被害を受けており、現在調査機関による犯人の特定を行なっております。
真空状態を保つ虫ピン構造
サービスポート部は虫ピン構造になっている為、チャージングホースを手早く取り外しても、シューッと音がなり空気が混入し真空状態を保つことができません。 チャージバルブを使用することで真空引き作業完了後に、真空状態を保ったままチャージホースの着脱を行うことができます。HFC-32にR410Aの工具は使えるの?
2012年11月からダイキン工業製の家庭用壁掛けエアコンにR32の冷媒ガスが使われるにあたって、「R32にR410Aの工具や部材が使えるかどうか?」質問が寄せられております。結論ですが、ほとんどの工具はそのままご使用いただけます。R32AとR410Aの違いは?
1.物質的には微燃性があります。 R32は、安全に使用ができる冷媒ですが、極わずか燃性があるため、万が一の場合に備えて着火源となりうる機器類の使用を避けることをお勧めいたします。 R410と比較して若干高圧になりやすいため、回収時の冷却や、ボンベ保管時の温度管理が必要です。 2. R32は地球温暖化係数がR410Aの1/3以下です。 R410Aは係数が「2090」なのに対して、R32は「675」です。 HFC-32が環境にやさしいと言われる所以がここにあります。 3.R32はR410Aと圧力域が同じです。 使用される銅管や継手類は、R410A(第2種)がそのまま使用可能です。 4.R32は単一冷媒です。単一冷媒であるため、気相充填が可能になり、取扱いが容易です。ガス漏れにご注意ください
チャージバルブをサービスポートに取付ける際に締め過ぎるとバルブコア(虫ピン)の変形・緩みによるガス漏れのおそれがあります。 締付トルクが大きすぎると、フレア部を破損し、ガス漏れの原因になります。 フレア部が破損すると、増締めしてもガス漏れは止まりませんのでご注意ください。手軽な使用方法
チャージバルブの使い方はとても簡単です。ツマミ部を反時計回しにするだけで、内部の突起が徐々に凹んでいくので、サービスポート内部で押している虫ピンが元の状態に変わります。この時点でチャージホースを取り外しても、エアコン配管内に空気が混入することはありませんのでご安心くださいませ。安心 ~ 安全
当社の製品は生産から出荷まで、厳密審査を受けております。 ご安心してご使用下さいませ。配達などの原因で未使用製品が破損や汚れなどがあった場合、ぜひ弊社までご連絡くださいませ。商品仕様
●「商品サイズ」全長6.3cm、回し幅2cm、フレアオス幅3.3cm、チャージバルブ口径サイズ:5/16mmフレアオス、5/16mmフレアメス
●「構造」虫ピン構造
●「素材」高品質の真鍮材料で作られていて、流量制御弁は高い強度と耐久性を持っています。
●「対応ホース」冷媒充填ホースR410A用に設計されています。