造園屋さんがデザインした “縁起の良い”《イロハモミジ》の植栽セット♪
☆お庭のプロ監修
☆ 「植栽カード&植え方マニュアル」付き! ≪ セット内容 ≫
◆イロハモミジ(樹高約1.5m) ×1
◆アセビ(15cmポット) ×1
◆センリョウ(10.5cmポット) ×1
◆オタフクナンテン(12cmポット) ×2
◆シダ・ベニシダ(12cmポット) ×2
◆ヤブコウジ(9cmポット) ×3
※商品写真はイメージであり、現品発送ではありません。 ご注文時に一番状態の良い植栽をお送りいたします。(商品画像と同等品となります。)
※参考
※ 商品写真の花壇サイズは 幅900×奥行600 となります。
※モミジの植え付け時期は
10月下旬~3月頃が適期
※植え付け時期によって(=土にしっかり根付くまで)は、紅葉するのは『翌年以降』となります。
★紅葉の定番イロハモミジをメインにした植栽セットです
★ 秋にはモミジ、オタフクナンテンの紅葉、正月を迎えるころにはセンリョウ(千両)が縁起のいい赤い実をつけます。 冬〜春にかけてはアセビが釣り鐘型の可愛らしい花を茎に連なって咲かせます。 四季を感じることのできる素敵なお庭が完成します。
●イロハモミジは紅葉が美しく、和風洋風問わないのも人気です。 そのまま放置して伸ばしていても不格好にならないのもイロハモミジのメリットです。 ◎イロハモミジの魅力◎
●アセビは2〜4月が開花期で、釣り鐘型の可愛らしい花を茎に連なって咲かせます。庭木や生け垣に人気の樹種です。
●センリョウは日本では昔から正月飾りによく見かけ、馴染みのある植物です。 縁にギザギザのある濃い葉っぱを1年中茂らせ、10〜2月頃につける真っ赤な実を鑑賞して楽しみます。
●オタフクナンテンは紅葉時に葉の色が黄色から赤へと徐々に変化する様子を楽しめる品種です。 背丈が高めのグランドカバーにも向いています。
●シダ・ベニシダは高温多湿に強く、丈夫で育てやすいです。 グランドカバーによく利用されます。 温暖な地域を除き、多くの場合、冬場は地上部が枯れ根茎だけとなりますが、春には新芽が出てきてます。
●ヤブコウジは常緑性の低木で、大きくなっても樹高はせいぜい30cm程度に収まります。 秋から冬にかけて付ける赤い実が美しく、茂る性質を活かしてグランドカバーによく用いられます。
☆★イロハモミジセット
★☆ ◎“凛とした”イロハモミジセット1 ◎“実がかわいい”イロハモミジセット2 ◎“和モダンな”イロハモミジセット4 初心者の方でも簡単! プロが選んだ『植栽セット』なので、 届いた植木をそのまま植えるだけで、とっても素敵な植栽が完成します!