日本三大納豆菌だから安心!ラヴィットで当店の納豆キットが紹介されました!これがあの納豆の素!粉末タイプの日本三大納豆菌!手作り納豆のレシピ付き!
高橋純粋活性納豆菌 ご利用方法:粉末納豆菌3gで納豆を30kg作れます。 納豆の素として使用されるほか、粉末納豆菌をそのままご利用になるか水などに溶かしてご利用下さい。 携帯用としてご利用になれます。お茶や飲み物と一緒にご利用になる場合は、1日3g(1本)を目安にご利用下さい。 納豆の作り方: 初めての方や、慣れていない方は15kgまでを目安にお作り下さい。菌の量を多めに使用し雑菌混入時の増殖を抑えます。納豆粉末は納豆作りの素として以外にもそのまま利用できるほか、ペットの服用や堆肥作りほかに活用できます。
■ 商品内容
■ 内容量 : 3g 原材料名 : 乳糖(ぶけい剤として)、納豆菌 保存方法 : 湿度の低い冷蔵庫(冷暗所)で保存して下さい。 名称 : 粉末納豆菌 使用期限 : 約半年から1年 製造者 : 有限会社高橋祐蔵研究所
※ぶけいざい(賦形剤)として乳糖を使用しております。
※使用期限につきまして製造元より、新型コロナ感染症の対応によりぶけい剤の乳糖の到着が大幅に遅れていることから品質保証を保つため、2021年5月25日発送分から使用期限を半年~1年短縮する案内がありましたのでご了承ください。
※こちらの商品には納豆作り用の説明書がついています。 納豆菌を腸内に住みつかせると、腸内環境がよくなって代謝アップや便秘解消や美容にも効果があるといわれています。 納豆作りのプロも愛用する純粋納豆菌です! 10/4『世界の果てまでイッテQ!』(せかいのはてまでイッテキュー!) 日本テレビ系列イッテQにて さま〜ず 大竹一樹さんがジャングルでの納豆作りに挑戦! 日本から持ち寄った、落花生、とうもろこし、アーモンド、コーヒー豆などでも納豆を作られました。 7/22 ぴーかんバディにて 納豆に含まれるポリアミンおよび葉酸について紹介されました 7/31あるある大辞典2にて 納豆に含まれるポリアミン特集が紹介されました ポリアミン(polyamine) ポリアミンとはアミノ酸の一種であるアルギニンから細胞内で合成され、すべての生物が作るたんぱく質の一種のこと。生物体内に普遍的に存在する生体アミンであり、今のところ20種以上のポリアミンが見いだされている。代表的なポリアミンとしてはプトレッシン、スペルミン、スペルミジンがあげられる。 ヒトは歳をとるにつれてポリアミンを合成する酵素の活性が低下する。 ポリアミンが多く含まれる食材:大豆(納豆)、キノコ類。 特に、大豆を発酵させた納豆、醤油、味噌には、微生物が産生したポリアミンが高濃度に含まれている。またチーズやヨーグルトにも、微生物が産生したポリアミンが多く含まれている。 9/28放送 NHK 「おはよう日本」納豆菌のパワー活用 で 納豆菌の使い方、活用法が紹介されました。 農家の方は農薬の代わりに納豆菌を使用してトマトの栽培 に役立てたり、台所のシンクのぬめぬめ取りに納豆菌を使用、また歯磨き時に使用し歯周病にならないように使用していました。高橋純粋活性納豆菌 納豆に付着した納豆菌と純粋培養した納豆菌との違い 純粋培養した納豆菌と、大豆に付着して醗酵した納豆は、同じ納豆菌ではありません。納豆菌は100度の熱をかけても死滅しませんが、とても変異しやすい菌なのです。時として、全く糸が引かない菌になってしまい、本来の納豆菌とは違う性質になる時があります。 通常多くの納豆屋さんは、一回一回純粋培養の納豆菌を使用しています。
■納豆菌ってなに? 簡単に言うと納豆を作る(糸を引く)菌です。 納豆菌が大豆に付着し、適切な環境の元で醗酵すると納豆が出来ます。 特に、最近話題のナットウキナーゼは、大豆と、納豆菌は発酵する事でしか生み出されません。
■納豆に付着している納豆菌と、純粋培養した納豆菌は違うの? 純粋培養した納豆菌と、大豆に付着して醗酵した納豆は、同じ納豆菌ではありません。 納豆菌は100度の熱をかけても死滅しませんが、とても変異しやすい菌なのです。 時として、全く糸が引かない菌になってしまい、本来の納豆菌とは違う性質になる時があります。 そこで、納豆を作る業者の方は、一回一回純粋培養の納豆菌を使用するのです。 このことから、答えはわかるはずです。 →メール便でお得!バラ売りはこちら 実はヒミツがある♪ 美味しい納豆づくりの秘訣 小粒の大豆で作ると、作りやすいです。(納豆菌の繁殖が簡単)さらに、小粒の大豆の場合は大粒の大豆に比べて納豆キナーゼやビラミンKが増えるということが分かっています。小粒の大豆(なっとうしょうりゅうなど)での納豆づくりをおすすめします!!宅配便なら同梱対応OK!是非一緒にお買い求めください。 日本語版の他 英語版、中国語版を提供開始いたしました。(オプション)ご購入前に必要な言語の「納豆の作り方説明書」をご選択ください
◆手作り納豆シリーズはこちら
◆