2024年新作
当店オリジナル包装紙でラッピングをご希望の方は、ご注文ステップ後半のラッピングをご指定下さい。(無料です) 初節句御祝ののしをご希望の方は、ご注文ステップ内でののし種別を選択の上、ご指定下さい。(無料です) サイズ
ミニ
鎧
飾り藤丸
本体サイズ
:幅15
× 奥行20
× 高さ34
cm(スタッフ採寸のため多少誤差有) 自然のあたたかみを感じられるブナ材から生まれた新しいデザインの鎧飾りです。 やさしく落ち着きのある木目の風合いと愛らしい丸みのあるフォルムが特徴的。 小さいながらも本格的な甲冑をまとった五月人形が大切な節句を彩ってくれます。 洋間にも和室にもぴったり。 お節句以外にも季節を問わずインテリアとしてお楽しみいただけます。●実店舗でも共通在庫のうえ、同時販売いたします。
●人気の品は週末を中心に品切れとなる場合があります。万が一品切れになりました場合には、ご連絡致します (
※ショップ定休日のご注文に関しては、対応が翌営業日以降となります。)
●お届け指定は、余裕をもってご指定ください。
●ご注文後のお問い合わせは、必ず受注番号とご注文者さま名の確認にご協力ください。
●伝統工芸品のため、梱包には十分注意してお届けいたしますが、万が一破損などがございましたときには、到着後1週間以内にご連絡ください。
※すべてにおいて、天然素材を用いた伝統工芸師による手作り品です。木材そのものに塗装を施しているため、自然な凹凸はご了承ください。
※実際にお届けされる五月人形は、実店舗内でいったん展示されております。 なぜ兜や鎧を飾るの? 武家社会の中で、兜や鎧は戦いでの身を守るためのとても大切な役目を持っていました。 のちに、五月人形として兜や鎧を飾るようになりました。 男の子の誕生を祝い、強く元気になってほしいというご家族の願いを込め、兜や鎧がその子を事故や災害から身を守ってくれますようにという思いが込められています。 端午の節句のお祝いは男の子にとって生涯の守り神のような存在であり、親御さんから次世代への立身出世を願う気持ちの表れです。 端午の飾り物は、戸外飾りと室内飾りに分かれます。 室内飾りには甲冑、兜、五月人形、座敷幟(ざしきのぼり)などがあります。 甲冑・鎧・兜、大将人形などを中心として、 弓・太刀、軍扇(ぐんせん)、陣笠(じんがさ)、陣太鼓(じんだいこ)などの陣道具を周囲にあしらって飾ります。 戸外には、五月を代表する外飾りとして鯉のぼりを飾ります。 室内飾りと戸外飾り( (鯉のぼり)の両方を飾る家もあれば、どちらか一方を飾る家もあります。 五月人形の飾る時期・しまう時期 五月人形の飾る時期は、春分の日を過ぎてから、遅くとも四月中旬頃までには飾りましょう。 五月五日を過ぎたらなるべく早めに、五月中旬までにはしまうとよいと言われておりますが、五月人形は 身を守るという意味がありますので、年中飾っていただいても問題ありません。 しまう際には、天気がよくて、カラッと晴れた日にしまいましょう。
☆飾る際に、箱から兜・鎧やお道具類を取り出す順に写真を撮っておくと後の片付けが大変楽になります。 特徴等 【ケース飾りタイプの端午の節句飾りコンパクトに飾れて収納時もラクラク♪ 出し入れ飾り付けの手間がなく、、飾り小物の紛失などの心配もありません。 お引越しの多いご家庭や、兄弟でそれぞれの兜飾りを贈りお祝するご家庭などには、収納も省スペース化できて現代の生活事情にマッチしています。