原料米:播州愛山精米歩合:44%使用酵母:小川酵母日本酒度:-5前後アルコール度:16.5%前後酸度:1.4アミノ酸度:1.0蔵出し年月:令和6年7月生詰蔵元コメント・・・親父が修行した明利酒造「小川酵母」を発見した小川知加良先生より指導それ故 小川酵母と共に歩んでいます八号酵母の生みの親である塚本寅治先生が恩師当時の学科長が七号酵母の山田正一先生酒造りの伝説達が生きていた時代歴史を感じ堅苦しい飲み物もいまどきには良い気がしますモダンなニュアンスを入れたこれからの日本酒を目指していますとの事、この所のJr.らしく、口いっぱいに広がるジューシーさと濃醇旨甘口な口当たり、そのうえで喉通りも良く、重すぎない感じは流石な一本!