桂枝加朮附湯 ケイシカジュツブトウ 煎じ薬 10日分10包 関節痛 神経痛 手足の冷え こわばり 体力虚弱の方 薬局製剤 けいしかじゅつぶとう


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赤尾漢方薬局 楽天市場店

4,900 円 (税抜き)

    ▶煎じ薬 20日分◀  ▶エキス細粒 90包◀  ▶お手軽煎じ薬  5日分◀ ▶煎じ薬 30日分◀    ▶お手軽煎じ薬 10日分◀ 桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)

製造元

赤尾漢方薬局

内容量

10日分(10袋)

効能・効果

体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少な いものの次の諸症: 関節痛、神経痛

煎じ方・服用方法

鍋や土瓶に1日分(1袋)と水を入れ、とろ火にて煮出します。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) 水の量、煮出す時間は袋に記載しておりますのでご確認ください。 煮出した後のティーパックはよく絞ってから捨ててください。 出来上がった液を朝・昼・晩の3回に分けて、服用します。 残った液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。
※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。

成分・分量

1日分(1袋分) 桂皮(ケイヒ)・・・・・4.0g 甘草(カンゾウ)・・・・2.0g 芍薬(シャクヤク)・・・4.0g 白朮(ビャクジュツ)・・4.0g 大棗(タイソウ)・・・・4.0g 附子(ブシ)・・・・・・0.5g 生姜(ショウキョウ)・・1.0g

漢方薬剤師からの注意点

体力のある人、暑がりの人には適していません。 また、附子(ブシ)の副作用(主な成分はアコニチン、メサコニチン)で、舌のしびれ、吐き気、動悸、不整脈などに注意が必要です。附子を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、その重複に注意が必要です。小児は中毒がおこりやすく原則として使用できません。

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