カフェや飲食店などにも!愛らしい笑顔の招福猫
九谷焼
『思わず笑みがこぼれて食べたくなるようなSweetS』 カフェやスイーツなど甘いもの好きな方必見!「ストロベリー&チョコバナナ柄」の愛らしい笑顔のペア招き猫です! “甘いものを食べているときの幸せと笑顔“がぎゅーっ!と詰まったようなかわいい招き猫。 九谷焼の色絵技術と鮮やかな色彩がレトロポップな雰囲気がマッチして、一味違った印象を与えてくれます。 右手は金運を招き、左手は人を招くとされ、「福を招く」との云われがあり、猫が住み着いた家は農作物がダメにならず、商売繁盛させるとのことからも食べ物とは深く繋がりがあります。 そしてお店や玄関など人目に付くところに飾りたくなるような、可愛らしさが溢れています! 開店祝いなどギフトにも最適です。 伝統ある九谷の地で職人が1つ1つ、細部までこだわり手作りされています。土の肌合いと九谷の和絵具の艶が見事にマッチしています。 傍においておくだけで、パッと明るくお部屋が華やかになります。インテリアとしても◎ “見て美しく、使って楽しく、持っているだけでも心が豊かになる職人の想いが詰まった、温もりのある招福置物をぜひお手元に! サイズ:幅5.5x奥行5.5cmx高さ10cm 素材:磁器 窯元:虚空蔵窯 こちらも可愛い「ペア招き猫 パンケーキ&ブルーベリージャム」 開運 置物 招き猫 玄関 置物 陶器 伝統工芸品 九谷焼 ギフト 贈答品 記念品 お祝い返し インテリア お洒落 おしゃれ 人気 おすすめ プレゼント ギフト 贈り物 贈答 お祝い 祝い 開店祝い 誕生日 記念日 記念品こちらも可愛い「ペア招き猫 パンケーキ&ブルーベリージャム」ギフトラッピングについて
基本的にのしとリボンはどちらか一方のみで一緒にはかけません。言うなれば、のしは和風でリボンは洋風のラッピングと言えるので、 のしの上にリボンをかけるのは二重に包装する事になってしまいます。 特に失礼にあたるというわけではありませんが、のしとリボンを使い分けるのが一般的とされています。外のしと内のしの違い
のしには包装紙の外側にのしをかける外のしと、包装紙の内側にかける内のしがあります。 使い分けに厳密な決まりごとはなく、神経質になる必要はありませんが、贈り物を直接手渡しする場合や、 多くのお祝いが届くような慶事などには目的や贈り主が一目でわかる外のしが相手にも親切でお勧めです。 内のしは包装紙を開けるまで贈り主などがわからず控えめな印象を与える為、内祝いに適切とされています。 また、宅配便等で贈答品を贈る際には配送途中でのし紙が傷つかないよう内のしが使われる傾向にあります。※のし紙に対する考え方は地域によって異なる場合がございます。