人気のオーバードライブペダルを再現した基板。自作で自分好みの音にカスタマイズ!【部品リスト・部品レイアウト図付き】
JHS Pedals The AT The ATはAngry Charlieをメインに使っていたAndy Timmonsに合わせてJHS Pedalが微調整を行ったペダルで、Air、Drive、EQ、Volumeのコントロールと、ヘッドルームの切り替えとして働く3モードスイッチを備え、ブライトな音からダークな音まで高いレスポンスで表現できます。 音にこだわりたい方、エフェクター自作に興味のある方にお勧め。 部品が少ないので自作エフェクター初心者にも入門としてお勧めです。 商品内容 ○基板 ○部品レイアウト図 ○必要部品リスト
★注意 部品レイアウト図と必要部品リストはPDFダウンロード用URLを記載した紙が付属しますので、そちらのURLかQRコードからダウンロードして下さい。 基板サイズ 50mm×50mm HAMMOND社のダイキャストボックス 1590S(82×111×44)以上のケースをおすすめします。
※弊社にてこの基板での動作確認済み。
※製作に関するサポートはお受けしておりません。 ラッピング希望の方は、上記画像からページへ移動できます。 また、ページ上部の