≪希釈用に≫ペットのストレスケアに自然療法のフラワーエッセンス
トリートメントボトルを作りましょう 長期間にわたって使用する場合、しばらく同じレメディを使い続けたい時などはトリートメントボトルを作っておきます。何種類かレメディを飲んでいる場合も便利ですし、とても経済的です。 効果もストックボトルから直接飲んだ場合と変わりません。 A.30mlのトリートメントボトル(スポイト付き空の遮光ボトル)にミネラルウォーターを入れます。 選んだレメディ(最多6〜7種類まで)を2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴をA.に入れてください。なお、レスキューレメディは1種類としてカウントします。 完成したトリートメントボトルから1日4回以上、4滴ずつ飲むようにします。 直接口にたらしたり、飲み物や食べ物に入れるなど、自分の続けやすい方法を見つけてください。 レメディは量よりも回数が大事です。朝起きた時、食事の前、寝る前など飲みたいと思った時にはいつでも飲めるようにしておくといいでしょう。 2〜3週間続けて飲んで様子を見てください。 小さじ1杯以上のブランデーを入れて中身が傷まないようにしておくのも1つの方法です。
※ こんな使い方もあります ・ 意識を失っているなど、飲ませにくい状態の場合には、耳の後ろ、こめかみ、唇、手首の脈の部分などに付けても構いません。 ・ お風呂に使う場合には、ストックボトルから8〜12滴入れます。 ・ トリートメントボトルの中身をスプレー容器に入れて皮膚にスプレーしたり、ガーゼに浸して湿布、または傷口に直接たらして使うことも出来ます。 ワンちゃんや猫ちゃんが飲まない時は、7〜8滴手に取ってマッサージしてあげるのもいいでしょう。