火を使わずに香りをお楽しみいただけるディフューザータイプのお線香「残心 -桜-」
香彩堂さんより、火を使わずに香りをお楽しみいただける ディフューザータイプのお線香が入荷しました。「余情残心」とは、主に茶道で用いられる言葉で、 茶事が終わり客が帰った後に、 残った茶を飲みながら その日の自らの行動を反省し、 茶事終了後も客のことを考え続けるという おもてなしの心を意味する言葉です。 火を使えないとしても、煙がないとしても、 祈りの動作を残していきたいという想いから こちらの商品が生まれました。 商品名 : 火を使わないお線香 余情残心「残心 -桜-」 メーカー : 香彩堂 香り : 桜の木の周りにジャスミンやミュゲの花が咲いているかのような香り セット内容 : フレグランスオイル(香料・溶剤)・ リードスティック・香立て 内容量 : 15ml 商品サイズ : フレグランスオイル/約直径3cm×高さ6cm 香立て/約直径2cm×厚み0.4cm リードスティック/約直径0.2cm×長さ13.4cm パッケージサイズ : 約縦15.6cm×幅9.2cm×厚み4cm京都に拠点をおく お香メーカー「香彩堂」。 いにしえの人々が生み出し、今日まで途絶えることなく 受け継がれてきた文化と、四季折々の自然が感じられる京都から、 古都が醸し出す風情をお届けしております。 香彩堂さんより、火を使わずに香りをお楽しみいただける ディフューザータイプのお線香が入荷しました。 最近では、安全面を考え、火を使わないLEDのろうそくや お線香をお仏壇に置かれる方が増えてきています。 そんな方の中でよくお聞ききするのが、 お線香の香りがないと、仏様への供養が きちんとできていない気がするというお声です。 火を使うことは不安で心配だという方にも こちらのお線香なら安心してお使いいただけます。 「余情残心」とは、主に茶道で用いられる言葉で、 茶事が終わり客が帰った後に、 残った茶を飲みながら その日の自らの行動を反省し、 茶事終了後も客のことを考え続けるという おもてなしの心を意味する言葉です。 火を使えないとしても、煙がないとしても、 祈りの動作を残していきたいという想いから こちらの商品が生まれました。 残心 ‐桜‐ は、 フローラルな花々の香りをベースにしています。 桜の木の周りにジャスミンやミュゲの花が 咲いているかのような香りです。 ほんのりと優しく香ります。 強い香りや煙が苦手な方にはぴったりのお線香です。 使い方は、とても簡単です。 スティックの先端をフレグランスオイルに浸してください。 その後に、付属の香立てに立てていただくか、 お持ちの香立て・灰やビーズの入った香炉に立ててください。 浸す時間により、多少 香りの強さを調節できます。 お仏壇にはもちろん、ディフューザーとして お部屋のフレグランスにもお使いいただけます。 火を使わない安心安全な新しいタイプのお線香。 ぜひご活用いただけると幸いです。 余情残心は、もう一つの香り「余情 -蓮-」もございます。 下記リンクよりご覧くださいませ。