AUTOart 1/18スケール オートアート・コンポジットモデル
★専用クリアケースはこちらへ日産 スカイライン 2000 GT-R (KPGC110)は、ケンメリの愛称で親しまれた4代目 スカイライン ハードトップをベースに 先代 ハコスカ GT-Rと同じ160PSを発揮するS20型2リッター直6エンジンを搭載し1973年にデビュー。 排出ガス規制の影響などもあり3カ月間にわずか197台が生産されたに過ぎず、非常に希少なGT-Rとして今も高い人気を 誇っています。オートアートでは、3Dスキャニングなどの最新技術を駆使し、入念な取材とこだわりの考証を重ね リアル度満点でモデル化。デジタル化による正確なボディ形状はもちろん、コンポジットダイキャストモデルの利点 を活かし、特長の「サーフィンライン」もシャープに表現する事ができました。 専用ラジエータグリルや前後オーバーフェンダー、リアスポイラー等の専用装備、S20型エンジンやこれ以降の スカイラインのアイコンとなった丸型4灯式テールランプなども忠実に再現しました。 ▼『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディには独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。 それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、 目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせや パーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的モデルカーです。