北欧のおしゃれなフレンステッド モビール
※ 商品によってはラッピングできない場合があります。 北欧デンマークの伝統手工芸モビールは、天井から吊り下げるオブジェ・置物です。現代的なフレンステッドモビールは1954年にフレンステッド夫妻によって創り出されました。その後、Flensted Mobilesは彼らの息子オーレ・フレンステッドが後を継ぎ伝統を守り定期的に新作モビールを発表し、彼の作品はMoMA(ニューヨーク近代美術館)にも選定されています。色の使い方が何ともいえず、赤ちゃんや子供が楽しめるカラフルなものからモダンな大人向けのものまで幅広く展開し、木製やクリスマスにぴったりのモビール、鳥や植物がモチーフのものもあります。人の気持ちや風によって見え方を変える空間アートは、女の子、男の子問わず、出産祝いなどのプレゼントにも喜ばれます。 フレンステッドモビール The Juggler's Apprentice FM-64 モビール フレンステッド 北欧 赤ちゃん おしゃれ 大人 FLENSTED MOBILES 出産祝い 女の子 男の子 吊り下げ オブジェ 置物 フレンステッド モビールズ 手作りキット 材料 モビール大人フレンステッド・モビールズ The Juggler's Apprentice 天井から吊り下げるオブジェ・置物 北欧デンマークの伝統手工芸モビールは、天井から吊り下げるオブジェ・置物です。空中でゆらゆらと揺れるモビールは、子供部屋はもちろん、遊び心のある大人のインテリアとしても存在感を発揮します。最高のモビールの動きは、正確なバランスポイントが必要となります。お互いのモビールは、注意深く集合し、熟練の技によってバランスが保たれています。フレンステッドモビールは、生活の全ての面に適し、明らかに完璧な部屋でさえ僅かな現在の空気を掴みます。 MoMAにも選定 北欧デンマークの伝統を守りつつ定期的に新作モビールを発表し、フレンステッドの作品はMoMA(ニューヨーク近代美術館)にも選定されています。 安心の国内正規品はプレゼントにも最適 赤ちゃんや子供が楽しめるカラフルなものからモダンな大人向けのものまで幅広く展開し、女の子、男の子問わず、出産祝いなどのプレゼントにも喜ばれます。もちろん安心の国内正規品です。 スペック
■ サイズ: 約40cm x 約33cm
■ 材質: カードボード
■ 生産国: デンマーク
■ 国内正規品
※ 落下の破損等を防ぐため、モビールはしっかりと固定できるところに吊るしてください。 Flensted Mobiles フレンステッドモビール北欧デンマークの伝統手工芸モビールは、天井から吊り下げるオブジェ・置物です。現代的なフレンステッドモビールは1954年にフレンステッド夫妻によって創り出されました。その後、Flensted Mobilesは彼らの息子オーレ・フレンステッドが後を継ぎ伝統を守り定期的に新作モビールを発表し、彼の作品はMoMA(ニューヨーク近代美術館)にも選定されています。色の使い方が何ともいえず、赤ちゃんや子供が楽しめるカラフルなものからモダンな大人向けのものまで幅広く展開し、木製やクリスマスにぴったりのモビール、鳥や植物がモチーフのものもあります。人の気持ちや風によって見え方を変える空間アートは、女の子、男の子問わず、出産祝いなどのプレゼントにも喜ばれます。
● その他のFlensted Mobiles フレンステッドモビールの商品を見る ≫ 一年の始まりからツバメの巣立ちまで はじめに、モビールとはデンマークの伝統工芸で、天井から吊り下げ、風によって見え方を変える空間を使ったインテリアです。 1954年、この伝統工芸を現代的アプローチでモダンなモビールに変えたのがフレンステッド夫妻でした。 息子オーレ・フレンステッドが彼らの後を継ぎ、彼自身の作品はMoMA(ニューヨーク近代美術館)のコレクションにも選定され、アート作品としても世界的に高く評価されています。 私の家では、フレンステッドモビールを季節によって使い分けています。 まず、年明けから春までは。赤い球体が日の出をイメージさせるこのモビールが一年の始まりです。 ツバメが飛ぶ頃になると、に交換します。部屋を飛び交うツバメが春らしく部屋の雰囲気もガラリと変わります。 モビールの良い所は、見る人の気持ちや時期によって、その見え方が180度変わるところだと思います。 最初にご紹介した、は、お正月に見れば和風な感じがしますが、 お正月を過ぎれば、赤と黒が静かに混じり合う、冬の長い夜にぴったりなモダンなインテリアへと変わります。 春の訪れと共に「海を渡って来たツバメ」のは、夏の始まりを告げる「巣立ち行くツバメ」へと変わり、取り替える頃には微かな名残惜しさすら感じさせます。 常にゆらゆらと形を変え、光によって濃淡を変え、全く同じ様に見えることはもう二度とないのかもしれません。また、見る人の気持ちによって、それは賑やかに、時によっては静かに感じるかもしれません。 モビールそのものが単体でインテリアとして完成するのではなく、人、時、心など複数の要因によって、目にする度に異なるモビールを完成させている様な気がします。 一つのモビールでも沢山の見え方や感じ方があり、お家を訪れたお客さんにも楽しんでもらえるのではないでしょうか? さて、夏が始まると次はどんなモビールでしょうか? 夏から一年の締めくくりへ 夏の大空を連想させるカラフルな気球のモビールは、まるで風鈴の様に外から舞い込む風に揺れ、部屋の空気を明るくしてくれます。 そして10月に入るとハロウィンにぴったりのコウモリと三日月のモビールに取り替えます。部屋の中を飛び回るコウモリはハロウィンの雰囲気たっぷりです。 最後は、クリスマスツリーのモビールで一年の締めくくり。子供が出来るまではこのモビールがクリスマスツリー替りでした。まるでイルミネーションのようにクリスマス感も一気にアップします。 もう何年もこのルーティンでやっているので、鯉のぼりや雛人形のように、モビールの交換で季節と時間を感じます。また、繰り返すことによって家族だけの特別な恒例行事にもなっています 以外は厚紙でできているため、出したり片付けたりと、耐久性的に不安がありましたが、4〜5年繰り返したぐらいでは今の所全く問題なさそうです。 靴のように、むしろローテーションしてたまに休ませる方が長持ちするかも知れませんね。 一旦出したモビールを片付けるのも、紐が絡まりそうで最初は嫌でしたが、外箱と緩衝材を届いた時のままで保存しておけば、収納も楽です。雛人形や鯉のぼりを出す手間と比べたら、ずっと簡単かもしれませんね。 さて、60種類以上あるフレンステッドのモビールから、あなたならどんなモビールで一年を飾りますか?
● その他のFlensted Mobiles フレンステッドモビールの商品を見る ≫ 北欧デンマークから来たフレンステッドモビール。こちらは、ゆらゆらと揺れる5つの気球が素敵なBalloon Mobile 5。気球が3つのタイプのBalloon Mobile 3もあります。 モビールがあると、お部屋のインテリアが立体的な広がりを持ちますね。我が家では、季節によってモビールを変えてちょっとしたアクセントに使っています。気分的には、季節によって異なる花を花瓶に生けるような感じですね。水やりが無い分、気が楽で良いかもしれません。 娘が通う保育園にもツバメが戻ってきました。それに合わせて、我が家の気球のモビールをツバメに変えました。もちろん子供は大喜び。シンプルなのに良くできていて、空を飛ぶツバメの様子がよく表現されています。これなら室内でも季節の移り変わりを感じることができますね。