防毒 マスク なら 安全モールガスマスク 倉庫 はしけ 本船 燻蒸 作業
特長 小型・軽量タイプ 仕様・規格 プラスチック製缶 ねじ込み式 除毒能力:30分以上 通気抵抗(Pa):100以下 質量(g):44以下使用可能マスク 興研 サカヰ式「G-7-06型」 興研 サカヰ式「GW-7-03型」 興研 サカヰ式「HV-7型」 HV-7は吸収缶が2個必要 興研の防毒マスク吸収缶「KGC-10型」シリーズ 軽量・小型で扱いやすさに定評ある吸収缶。マイティミクロンフィルター10型を取り付けて防塵対策も可能です(区分:S1)。
※マイティミクロンフィルター10型を取り付けるには、1型用フィルター押さえが必要です。 興研 サカヰ式「KGC-10型」ハロゲンガス用(A) 興研 サカヰ式「KGC-10型」酸性ガス用(B) 興研 サカヰ式「KGC-10型」有機ガス用(C) 興研 サカヰ式「KGC-10型」エチレンオキシド用(EOG) 興研 サカヰ式「KGC-10型」ホルムアルデヒド用(FA)
※ガスの種類に合った吸収缶をお選び下さい。種類の異なるガスが二種類以上存在する場合や、ガスの種類や濃度がはっきりとわからない場合は、送気マスクまたは空気呼吸器をご使用下さい。 防毒マスクの役割 防毒マスクは、呼吸する環境の空気中の有害ガスをろ過・除去し、清浄な空気で呼吸が行えるようにするための呼吸用保護具です。呼吸缶に入っている活性炭が有害ガス・蒸気を除去します。従って、使用者がいる空気に酸素が18%以上含まれていない現場では使用できません。また有害ガスの種類や濃度がわからない場合も使用できません。吸収缶は必ず対象ガスに応じたものをお選びください。 吸収缶の交換の目安 理論計算上の有効時間を過ぎた吸収缶は絶対に使用しないでください。吸収缶の有効時間は使用する有害物質の種類や作業場所の濃度、温度、湿度、作業者の呼吸量、保管方法などにより左右されます。作業環境・作業時間から推測し、十分な吸収能力のある吸収缶を選択して下さい。吸収缶の使用時間については、当該防毒マスクの取扱説明書及び破過曲線図、メーカーへの照会結果などに基づいて、作業場所の空気中に存在する有害物質の濃度、温度や湿度に対して余裕のある使用限度時間を予め設定し、その設定時間を限度に交換してください。また、使用中に臭気を感じたり、異常を感じた場合には直ちに新しい吸収缶にお取替えください。 交換の目安 ・感覚的な目安・・・息苦しさを感じた時。臭気を感じた時。異臭を感じた時。・物理的な目安・・・有効時間がすぎたもの。保存状態が分からないもの。破損または変形したもの。