ウィルアシスト Kスプーン K+スプーン ミラー 摂食嚥下 介護用品 福祉食器 食事補助 持ちやすい プレゼント 敬老の日

スプーン 手首 食事 不自由 サポート リハビリ 療育 介助用品 介護 食洗器 煮沸消毒 贈り物 Willassist


ウィルアシスト Kスプーン K+スプーン ミラー 摂食嚥下 介護用品 福祉食器 食事補助 持ちやすい プレゼント 敬老の日

青芳 楽天市場店

1,430 円 (税抜き)

商品詳細 商品名 Kスプーン/K+スプーン ミラー 素材 18-8ステンレス 商品説明
※※本品は嚥下障害に関する専門知識を有する方向け専用器具となります。ご使用にあたっては、必ず専門家の指示に従ってください
※※ 専門家と開発した専用器具「嚥下困難者向け Kスプーン」嚥下(えんげ)障害のある患者さんにとって、スプーンの選択は非常に重要です。Kスプーンは嚥下障害のある方のために、元聖隷クリストファー大学小島千枝子教授(当時)と共同開発した製品です。嚥下障害のある患者さんに適切なスプーンの形状は「小さくて長さのあるスプーン」です。Kスプーンは小さく、薄く、柄の長さがあるため、一口量が大きくなり過ぎず、口唇で取り込みやすく、奥舌に入れる、ひっくり返すなど、いくつもの動作に適した設計になっています。また、仮性球麻痺で開口障害のある人に、スプーンの柄の先端でK-point(ケイポイント)を刺激することにより開口が促されます。刺激後の嚥下運動を摂食訓練に取り入れることができます。摂食、嚥下障害のある人、食事介助を受けている人、大量を口に入れるとむせやすい人、ゼリーをスライス状にして食べる時、離乳食用としてお使いいただけます。自力摂取や食事介助にとって重要な持ちやすさ、すくいやすさを兼ね備えているため、在宅でお食事を介助している家族の方や、介護施設で介護にあたるヘルパーさんも使用され、言語聴覚士の必須アイテムにもなっています。

KスプーンとK+(プラス)スプーンの違いについて

         口腔内でひっくり返したりができる形状なので嚥下障害の人や摂食訓練の初期段階に最適なKスプーン。Kスプーンのすくう部分を一回り大きくしたK+スプーンは、自力摂取に移行した段階の人の摂食訓練のステップアップに最適です。 備考
※モニターの発色具合により、実物と色が異なる場合がございます。
※記載のサイズ重量は目安です。実際の商品と異なる場合もございます。
※この商品は弊社他店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、 お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、 キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。

キーワード

嚥下障害のある患者さんに適切な小さくて長さのあるスプーン。持ちやすさ、すくいやすさを兼ね備えており言語聴覚士の必須アイテムにもなっています。スプーン 介助用品 介護 食洗器 煮沸消毒 贈り物 Willassist

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