■カローラスポーツ専用 ノンレジケーブル ガソリン車用
■2018年6月〜 エンジン8NR−FTS 型式3BA−NRE210H
■クライオ処理をしたアーシング
■バッテリーのマイナス端子からボディ側の純正アースポイントへ1本
■バッテリーのマイナス端子からエンジンへ1本
■効果のある2本セット
■カローラスポーツ ガソリン車専用 ノンレジケーブル ボディ側はこちら
■カローラスポーツ ガソリン車専用 ノンレジケーブル エンジン側はこちら ノンレジケーブルは電気抵抗値を極限まで下げたアーシングケーブルです。 金属は極低温まで冷やすことで電気抵抗値が限りなく0「ゼロ」になる「超電導」が可能な状態になると言われております。 この技術は「クライオジェニック処理」と言い、スペースシャトル、MRIなどの医療、超電導リニアといった、高度な工業製品から、刃物の強度アップやトランペットなどの管楽器のチューニングやオーディオケーブルなど、実にさまざまなところで使われています。 金属を冷やして得られる効果は、 1.金属の原子配列が整う 2.不純物が除去され純度が高まる 3.表面強度が増し、振動のモードが変化する。 等、電気的なロスを低減させる効果が期待できます。 この技術を自動車のアースケーブルに用いることで、電気の流れが良くなり、エンジンのパワーアップ、トルクアップ、レンポンスアップに効果があったり、ヘッドライトなどライト類が明るくなったり、オーディオの音質向上などにも変化と影響が現れます。 ノンレジケーブルに使われているアースケーブルはオーディオテクニカ製2ゲージパワーケーブルとケーブルターミナルをクライオジェニック処理したものを使用しています。