[ 3,980円以上 送料無料 ] レイ・エッセンス フラワーエッセンス 24ml レイプロジェクト 唯我 輪花 創世 日本 シングル 癒し 長野
メーカー名 レイ・エッセンス シリーズ名 唯我 商品名 在我 Empowerment of Myself 原材料/品質 蒸留水・アルコール 内容量 24ml メーカー名 レイプロジェクト唯我 製造者 富井清文 生産国 日本 輸入者 --- 使用上の注意 本商品はドロッパーキャップを使用しております(スポイトは別売りです)。ラベルのデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。本品は化粧品や医薬品及び食品ではありません。 効果は個人によって異なり、特定の効果を保証するというものではありません。 広告文責 ネイチャーワールド(株)(0364584550) キーワード Empowerment Myself Q:フラワーエッセンスって何? フラワーエッセンスは、花が持つ癒しを「エッセンス」というかたちで取り込む自然療法です。花や草木を育てたり触れたりすることによって「癒されたなぁ」と感じたことがある方もいるるのではないでしょうか。その「癒しエネルギー」を水に転写したものをフラワーエッセンスといいます。特に「癒し」が強かった「花」を中心に、動物や鉱石、自然環境などの様々な自然界の「癒しエネルギー」からフラワーエッセンスが作られています。フラワーエッセンスは欧米では日常レベルで根付いており、レスキュー隊などの常備品として使われていたり、薬局で売られていたりしています。 Q:フラワーエッセンスはいつから使われてるの? 1936年にイギリスの高名な医師エドワード=バッチ博士により新しい療法として「フラワーエッセンス」は生み出されました。細菌学者であり病理学者でもあったバッチ博士は、患者の訴えに耳を傾けるうちに、従来の診断法・治療法に限界を感じ、「すべての病気を癒す方法」を模索するようになります。野生の植物に心や感情を癒す力に注目し、長い年月をかけ始まりの38種類からなる現在バッチフラワーレメディーと呼ばれるフラワーエッセンスを完成させました。 Q:フラワーエッセンスとアロマの違いは何? 「フラワーエッセンス」という名前から花のエキスを抽出し、香りや色がついていると思う方が多いかもしれませんが、花の香りや色、味などは入っておりません。 アロマオイルは植物の「香りなどの成分」を抽出し芳香を楽しむものに対し、フラワーエッセンスは「癒しのエネルギー」を水に転写したものになります。 Q:誰でも使えるの? フラワーエッセンスは他の薬や治療法と併用してお使いできます。アロマテラピーなどで使用する精油などには、妊婦や小さいお子様に使えない種類などがありますが、フラワーエッセンスにはありません。性別や年齢関問わず、小さなお子様からお年寄りまで全ての方、またペットまでお使いいただけます。レイ・エッセンス 唯我 在我 Empowerment of Myself 私が決めて、私がする 唯我 "私"に出会うということ。 この"私"以外に求め行き着くところはないと知ったとき。 それは、この上なく至福に満ちた目覚め、最高の喜びのときです。 それは、自分がずっと切望してきたものは、実は自分自身だったと知ることです。 それは、恐れというものはことごとく幻想であったと見抜いてしまうことです。 これまで外の世界を探求し、その中に生きている小さな自分として体験してきました。 それが自分の圧倒的な大きさについに気づいてしまう驚きと至福の瞬間のことです。 "私"と出会ってしまったら、それ以外の場所にほんとうの安心を探そうとは二度としなくなるでしょう。 安心とは自分であった、自分そのものであったと知るからです。 それだけでなく、あらゆる全て答えは、「すべて私であった」と知ってしまうからです。 平和、自由、愛、可能性・・ それらはすべて"私"であったと。 求める必要などなかったのだということを。 人はこれまでずっと、それを外に探し、外に作り上げようとし、それを達成しようとしてきました。 そして人生とはそういうものだと、世界とはそういうものなんだと思い込んできました。 その生き方はすべて、ただ二元性の振り子を揺らしていたのだということを知ります。 私と出会うということは、もうそのブランコを降りるときが来たと知ることです。 そして、今まで恐れで創造し続けてきた窮屈な世界から手を離し、目をあげて。 自由な創造主として生きる、新しいステージが始まるでしょう。 レイエッセンス唯我は、その時がきたことをあなたに告げる光の水です。 私が決めて、私がする 私が決めて、私がする。 私はすべての源。 自分に完全にOKを出す。 なに事も、なん人たりとも、自分を縛ることは出来ない。 自分がそれをゆるしてしまわない限りは。 創造主である自分に目覚めそして帰還していく、その方向を導き力づけるために。 いままで自分の力を明け渡してきた世界、人間関係からまるごと離れて。私が決め、私がする、そこにはなんの善悪も葛藤もなく、誰とも力のやりとりや駆け引きなど一切無い。 ただ私が源であることの存在の力を知る、この上ない喜び。