東ローマ帝国時代の兵士が身にまとっていた鎖かたびらの技術から生まれた立体的かつ複雑なメッシュ状のチェーンは「ビザンチンタイプ」と「スピガタイプ」の2種類のタイプから選べます。 こちらのN-9Bは「ビザンチン」タイプ。 その名の通り東ローマのビサンチン帝国から由来されています。 金属とは思えないほどしなやかな動きと、しっかりとした強度を併せ持った美しいネックレスですので、 チェーンだけで着けても成立します。 Shin'sのペンダントトップのバチカンモデルは全てフックの先からくぐらせるようにして通せる設計となっていますが、チェーンホールが小さいトップでも簡単な加工で通すことが可能です。
※長さは48cm、53cm、63cmの3サイズ展開でこちらはLの63cmです。 スピガタイプはこちら→N-9S/L63cm Shin's SCULPTURE (シンズ スカルプチャー) 「N-9 ザンチンリリーチェーン/L 63cm」