洗顔後や髭剃り後のカサつく肌をしっとりなめらかに整え、乾燥を防ぐ乳液。
商品名 4711 ポーチュガル スキンミルク 商品説明 「4711 ポーチュガル スキンミルク 150ml」は、洗顔後やひげそり後のカサつく肌をしっとりなめらかに整える男性用化粧品乳液です。 爽やかで、やさしい甘さのスキンミルクです。 スベスベ、しっとりなめらかなお肌に導きます。 商品の特長 地中海の強い日差しとやわらかな風 ポーチュガル オーデコロンの語源となる4711を冠した男性化粧品シリーズ、ポーチュガル。ポーチュガルという名前は、大航海時代、ヨーロッパにオレンジを伝えたポルトガル人に由来した、地中海の強い日差しとやわらかな風をイメージしたネーミングです。 やさしく香るスイートオレンジ ポーチュガルのトップノートはやさしいスイートオレンジとフレッシュなレモンが爽やかに香ります。次いでコリアンダーとアーモイズのスパイシーな香りがあらわれ、最後は残香性の高いエボニー、モス、ムスクといった大人っぽい深みのあるウッディ&アンバーへと変化します。カジュアルからフォーマルまで幅広くお使いいただけます。 肌スベスベ、しっとりなめらか 洗顔後やひげそり後のカサつく肌をしっとりなめらかに整え、乾燥を防ぐ乳液です。 ご使用方法 適量を手にとり肌になじませてください。 内容量 150ml 成分 水、BG、エタノール、スクワラン、ジステアリン酸グリコール、セタノール、ポリソルベート60、キサンタンガム、カルボマー、酢酸トコフェロール、プロピルパラベン、メチルパラベン、水酸化Na、香料 広告文責 株式会社リライフコーポレーション tel:0595-44-6127 ブランド ポーチュガル 区分 化粧品 / ドイツ製洗顔後や髭剃り後のカサつく肌をしっとりなめらかに整え、乾燥を防ぐ乳液。 肌スベスベ、しっとりなめらか スイートオレンジの香り 地中海の強い日差しとやわらかな風をイメージしたポーチュガルシリーズ。洗顔後やひげそり後のカサつく肌をしっとりなめらかに整えます。スイートオレンジの香り。 1.地中海の強い日差しとやわらかな風 ポーチュガル オーデコロンの語源となる4711を冠した男性化粧品シリーズ、ポーチュガル。ポーチュガルという名前は、大航海時代、ヨーロッパにオレンジを伝えたポルトガル人に由来した、地中海の強い日差しとやわらかな風をイメージしたネーミングです。 2.やさしく香るスイートオレンジ ポーチュガルのトップノートはやさしいスイートオレンジとフレッシュなレモンが爽やかに香ります。次いでコリアンダーとアーモイズのスパイシーな香りがあらわれ、最後は残香性の高いエボニー、モス、ムスクといった大人っぽい深みのあるウッディ&アンバーへと変化します。カジュアルからフォーマルまで幅広くお使いいただけます。 3.肌スベスベ、しっとりなめらか 洗顔後やひげそり後のカサつく肌をしっとりなめらかに整え、乾燥を防ぐ乳液です。 ドイツ製 世界初のオーデコロン「ポーチュガル」の歴史とは ◎始まりは、修道士が贈った一枚の羊皮紙から。 1792年10月8日、ドイツ・ケルンのグロッケンガッセでのこと。ミューレンス社の創始者であるウィルヘルム・ミューレンスは、婚礼の祝福として修道士から一枚の羊皮紙を授かりました。そこに記載されていた処方に従って製造したのが、“アクア・ミラビリス(不思議な水)”。4711オーデコロンは、世界初のオーデコロンとして誕生しました。 ◎兵士が記した、鐘の道「4711」番。 アクア・ミラビリスの発売から4年後。ナポレオンの占領により駐留したドーリエ将軍は、フランス軍の混乱を防ぐために、ケルンの全ての建物に番号を表示するように命令しました。その時ミューレンスの仕事場に記された番号が「4711」。彼らは不思議な水を“オーデコロン(ケルンの水)”という名前とともに家族や恋人の元へ送り、それがフランス中に広まっていきました。 ◎200年を越えて、守り続けられる製法。 最新設備のもと、今なお当時の製法に基づいて4711がつくり続けられています。まず、オレンジなどの柑橘類のエッセンス・オイル、少量のローズマリー、ラベンダーなどを、ピュアアルコールと水で調合します。さらに香りを熟成させるために、樽の中で2カ月熟成。創業からトップシークレットとされている最終工程を経て、最上のオーデコロンが完成します。 ◎4711ブランドの誕生の地の今。 ドイツ・ケルン市グロッケン通り4711番。当時の建物は戦災で消失してしまいましたが、第二次世界大戦後にグロッケンガッセ・ギャラリーとして再建されました。入口では、オーデコロンが常に流れ出ている“泉”の香りに迎え入れられます。ギャラリーには、最古の香水フラスコの隣に、宮廷御用達の証書や優れた品質を証明する証書などが。ショップでは香水のボトルが壁一面にディスプレイされ、シックな内装に。現在は、ケルン市の文化的財産であり、観光スポットとなっています。