液入れ 初期充電済 YT4L-BS GT4L-BS FT4L-BS KT4L-BS 互換 バッテリー
3,600 円 （税抜き）
YT4L-BS GTH4L-BS FTH4L-BS 互換
同車種、同型式車両であっても、搭載バッテリーが異なる場合があります。車両に装着されているバッテリーの型番を予めご確認お願い致します。 | おすすめポイント 届いたその日に即使用が可能 アイネットではこの高品質でコストパフォーマンスに優れたバッテリーを更に安全に安心してご使用いただけるよう以下のサービスを無料で行っています。 ・危険な「希硫酸」液入れ作業 ・寿命を伸ばす初期充電作業 ・電圧検査・コンディション検査作業 GSユアサの生産を担う台湾工場から正規輸入 YUASA正規品だから安心の長期保証付き!GSユアサは国内の自動車・二輪車用バッテリーの国内シェアトップで世界では第二位のシェアを誇るトップメーカーです。その生産の一部を担っているのがYUASA台湾工場である。純正採用されているバッテリーの生産国を見て頂けるとわかると思うが『Made in Taiwan』となっているものがある、そうこれは台湾のユアサが製造したものなのです。 又、バイク大国台湾でもヤマハやキムコといった台湾国内のメーカーへも純正採用されているのです。 | 商品詳細 メーカー:YUASA 輸入元:株アイネット 商品名:YTX4L-BS 数量:1個 サイズ(最大外形寸法) 長さ(L): 113mm 奥行(W): 70mm 高さ(H): 85mm 重量: 1.3kg JAN:4571460843682 24ヶ月保証PL保険加入商品
注意
古いバッテリーを車両から外す際は「-(マイナス)端子」から、新しいバッテリーを車両に装着する際は「+(プラス)端子」から接続してください。その他取扱い方を誤ると、車両破損、及び人体への危険も伴いますので、充分にご注意下さい。| 対応車種 HONDA：C50 DX,C50 カスタム,C50 スタンダード,C50 ビジネス,Dio,ディオ,Dio SR,Dio-SP-ZX,Dioチェスタ,ディオチェスタ,DJ-1,NS-1,Today (トゥデイ),イブスマイル,イブパックス,ジーダッシュA-,ジャイロ アップ,ジャイロX,シャリィ,ジョーカー50,スーパーDio,スーパーカブ50,スーパータクト,スタンドアップタクト,タクト,タクトアイビー,タクトフルマーク,ダックス ST50,パックスクラブ,パル,ビア,ビート,フラッシュ,プレスカブ50,ブロード50,ベンリイ50,リード50,リードSS,リトルカブ,ロードフォックス,DJ-1,スーパーカブ70,C90 DX,ジョーカー90,スーパーカブ90,ブロード90,ベンリイCD90,リード90,C100,スーパーカブ100,FTR250,NSR250RSE KAWASAKI：KSR110,Z125 PRO SUZUKI：GS50,K50 コレダスポーツ50,RC50 ビジネス,RG50 ガンマ,WOLF 50,ウルフ50,アドレスV50,コレダスポーツ50,セピアZZ,チョイノリ,バーディ50,ハイアップ,レッツ4,レッツ5,バーディー90,RGV250 ガンマ,DR350 YAMAHA：BJ,アクシス,ギアC,ジョグ,JOG,ジョグ ZR,ニュースメイト,メイト,アクシス 90,ジョグスポーツ,タウンメイト,R1-Z,TZR250 適合車種検索はこちらから⇒YT4L-BS GTH4L-BS FTH4L-BS 互換
同車種、同型式車両であっても、搭載バッテリーが異なる場合があります。車両に装着されているバッテリーの型番を予めご確認お願い致します。 長持ちさせる為の3つのべし極意！ 1：バッテリーは常に満充電を保つべし！ ・乗る頻度が少ない、乗ったとしても短い距離しか乗らないなどの場合充電不足となり寿命が短くなります。※停車時も充電を助ける『ソーラーチャージャー』もオススメです。 ・長期間乗らない場合などは自己放電を抑える為、マイナス側の端子を取り外す事で自然放電を軽減します。
※自然放電は完全には回避できません、乗車時は充電器でバッテリーを充電してからご使用ください。 2：エンジンを止めた状態で電装点灯は止めるべし！ ・オートバイバッテリーも乾電池と同じで使えば使った分、消費します。エンジンがかかった状態でもアイドリング状態では十分な充電が得られない為、長時間のアイドリングも要注意です。 3：車両側充電電圧を確認すべし！ ・バッテリーに電気を送り続ける車体側の（オルタネーター・レギュレーター）装置は重要な役割を持っています。この装置が正常に機能していない場合、バッテリー本体が正常であっても過充電や充電不足によりバッテリーの寿命が短くなります。
※全く充電されない場合、2・3日でバッテリーが上がってしまう事もあります。電圧計などでこまめにチェックしましょう。