植木鉢 日本製の陶器鉢 室内 屋外でも 花やグリーンのある暮らし
安くて丈夫!!
日本製の植木鉢
日本製受皿
● 商品名
● 小春 7号 オレンジ & MA受皿 6号 赤焼
● サイズ
●
●植木鉢『小春 7号 オレンジ』三河焼
幅
約 22cm ×高さ
約 22cm重量
約 1.8kg●受皿『MA受皿 6号 赤焼』三河焼
幅
約 19cm ×高さ
約 3.5cm重量
約 0.5kg※お願い
※ 鉢と受皿のオレンジの色が違います。 あらかじめご承知のほどお願い申し上げます。
土の容量
約 5L (当店で販売中の培養土を使用で90%くらい。 土の材質によっては異なる場合があります。) 受皿無しはこちらからどうぞ● 商品の説明
●
安くて丈夫な植木鉢
というのが 日本製三河焼シリーズの最大の特徴のひとつです。 さらに、この植木鉢は全自動成型機械を使って製造しています。安い
の理由は機械での大量生産。丈夫
の理由は焼成温度の違いに有ります。 三河焼、高温酸化焼成(赤焼、白焼=オレンジ)の 焼成温度は1100℃位です。 素焼鉢(通常酸化焼成)や多くの輸入鉢は900℃前後です。 200℃温度が高いと土の締まりが、 素焼と比べると強くなり丈夫になります。 (素焼鉢は焼きあがった後も土と土の間に 空気や水を通す目に見えない微細な隙間が有る。 赤焼、白焼は、この隙間が焼き締まって 小さくなり硬く丈夫になります)。 赤焼、白焼にも通気性、排水性は有ります。鉢の強度、耐寒性
素焼、いぶし赤焼、白焼 たかが200℃の違いですが、 燃料が白焼鉢は素焼鉢の約2倍必要となり 焼成時間(素焼、いぶし 約24時間、赤焼、白焼 約30時間) も余分にかかります。三河焼
は、 多くの燃料と十分な時間をかけて作っております。日本製ならではの質感
をどうぞ御体感ください。 オレンジ(白焼)は三河の白土
を使用。● 商品の特徴
●
■小春 オレンジは愛知県西三河南部(三州瓦の産地)で作っています。
■
安くて丈夫
というのが三河焼の最大の特徴です。■小春 オレンジは全自動成型機械を使っていますので、
さらに丈夫で長持ち
をします。■高さがあり、ふっくらとした形が
とってもかわいい植木鉢
です。■ボディのクリーム(ベージュ)色がやさしく緑を引き立ててくれ、 全体に塗ったオレンジ色が鉢全体を
温かく
包みます。■オレンジ色と植物の緑が以外?に合います。 (オレンジ色の部分は化粧土を使っていますので、
色落ちすることはありません
。 なお、ひとつひとつフリーハンドで塗っているため同じものはありません。)■受皿付です。詳しくは ⇒MA受皿 6号 赤焼 でご確認ください。
■小春(グリーン、ブラウン、ホワイトビスク)の色違いです。
■内側の段差は、鉢同士を重ねるためにあります。 重ねることによって製造、管理、運送時に場所を少なく確保できる。コスト削減
■予算をかけずに同じ鉢で揃えたいというお客様、 寒い地方でお使いのお客様に特におススメの商品です。穴有です。
● サイズバリエーション
● ⇒小春 6号 オレンジ ⇒小春 8号 オレンジ
● カラーバリエーション
● ⇒小春7号ホワイトビスク ⇒小春7号ブラウン ⇒小春7号グリーン ⇒日本製 三河焼 カラフル シリーズ
■ 店長のどっちゃんからお客様に
■
■成型は機械がしますが、全ての作業が機械でこなせるのではなく、 成型機より乾燥台に移す(生地が軟らかい状態、まだ粘土状態)時など、 どうしても
人の手での作業が必要
になります。 その際、細かい傷(ご使用に問題の無い程度)手の跡等、 また、主要成分以外の土が混ざって出来る模様などが有ることがあります。 予めご了承のほどお願い申し上げます。磁器(石器)ではなく陶器(土器)
です。■陶器製の植木鉢をご使用頂くと、時間の経過とともに、 希に表面に
粉が噴いた(着いた)
状態になることがあります。 原因の一つには、鉢の中に入れた培養土や肥料の成分がにじみ出た可能性があります。 陶器鉢には、目に見えない小さな穴が有ります。通排水
通風
ご使用には問題ありませんし、むしろ植木鉢は問題なく機能している状態
です。■
再注文をご検討中のお客様へ
前回、お買い上げ頂いた商品の色と同じ色で揃えたいお客様は ご注文前にご希望の色(濃淡など)をお聞かせ下さい。 可能な限り近い色をお送りさせて頂きます。■焼き物には