一口サイズのミニブロッコリーが沢山収穫できる種 野菜
一口サイズのミニブロッコリーが沢山収穫できる ブロッコリー種子 大和農園 グリーンコーラル 2000粒 プロ用・専門家向け種子
特長
○濃緑でボリュームある側枝花蕾が1株から12〜15本収穫できる。 ○側枝の茎も太くボリュームがあり、やわらかく甘みもあるので花蕾とともに美味しく食べられる。 ○頂花蕾を摘芯(播種後約80日)後、約30日前後から側枝花蕾を順次収穫する。 ○頂花蕾を収穫(播種後約95日)する場合、側枝花蕾の収穫は通常より遅れ、収穫本数もやや少なくなる。 ○摘芯後の追肥が品質の良い花蕾を多く収穫するポイント。※低温期は特に肥大が遅くなる。その場合は肥大が途切れ無いように、追肥回数を増やす。 ○側枝の花蕾は全面がキレイな緑に仕上がる為、レストランなどの需要におススメ。 栽培方法 ○元肥は一般のブロッコリーの標準設計とする。株間は通常よりも広めの株間(35cm→40〜45cm)にし、畝幅は65〜70cmで定植する。 ○播種後約80日、頂花蕾が500円玉くらいの大きさで摘芯と追肥を行う。摘芯後、約30日より側枝の収穫を行う。最終的に側枝はおよそ2節に1本収穫可能。 ○収穫期間は約40日間で、1株から12〜15本(7〜10日ごとに約3本)の側枝を収穫する。 ○頂花蕾を収穫する場合は早生種と同様で播種後約95日。頂花蕾の収穫より約10日後、側枝花蕾の収穫が可能。収穫本数は約4本となる。
タネまき時期
※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子
タネまき時期:3〜5月
夏まきの種子タネまき時期:6〜8月
秋まきの種子タネまき時期:9〜11月
冬まきの種子タネまき時期:12〜2月
〇 〇 × 〇※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。