ダイレクト浸水方式と従来のドリップの組み合わせでリッチなコクのあるおいしいコーヒーを!
良いです!! 朝食を作りながら珈琲をドリップするのは手間だと、フレンチプレスで珈琲を入れていましたが、ペーパーを通さないので胃にガツンとくることも。 そこでお湯を入れたらほったらかしにでき、ペーパーフィルターを使うこちらを購入。 、、良いです!!ガツンときすぎない珈琲飲みたい時はこちらを使いたいと思います。 洗い物もプレス器より楽で助かってます! クレバーコーヒードリッパーはダイレクト浸水方式と従来のドリップの組み合わせでリッチなコクのあるおいしいコーヒーが手軽にブリュー出来ます。その秘密はパテントを取得したShutOffシステムにあります。 ・コーヒーの粉をダイレクト浸水方式 サイフォンのようにかき混ぜて 更にペーパーでドリップ ・ペーパーを通してドリップするからクリアーな液体 ・お湯を直接注いでドリッパー内に溜めてからドリップするので特別なテクニックは不要 ・掃除も簡単で手間いらず! Sサイズ(C-70555)
■原料樹脂: ・ドリッパー: PCTG樹脂 ・リリースリング:AS樹脂 ・コースター・フタ兼用:AS樹脂(コースターをふたとしても使用できます) ・バルブ(リング及びボール):シリコンラバー
■耐熱温度:102℃
適正なお湯の量とブリュータイム
Sサイズ
コーヒーの粉は360mlのお湯に対し22gがオススメです。そして3〜6分でブリューすると約300mlのコーヒーが出来上がります。 (360mlを注ぐとこぼれる恐れがあります) コーヒーの粉とお湯の量またはその比率をお好みで調整し、あなたのお気に入りに仕上げてください。 《適正なグラインド》 コーヒーの粉は細挽きをお勧めしていますが、挽き方はお好みで調整してください。 《適正なお湯の温度》 クレバーコーヒードリッパーに注ぐお湯は90〜96℃が適当な温度です。ブリューの間はフタをして温度が下がらないようにしてください。コーヒーを注ぐ前にお湯でカップまたはサーバーをすすぎ、コーヒーが覚めないようにすることをお勧めします。クレバーコーヒードリッパーは適正な温度と時間でいつでもエクセレントなコーヒーをブリューすることができるドリッパーです。手順
1.ろ紙をセットします。必要に応じて湯通し洗浄します。 (市販の扇形ろ紙を折り曲げクレバーコーヒードリッパーの内側にフィットするようにセットしてください) 2.コーヒーの粉を必要量いれます。 3.沸騰後少し冷めたお湯(約96℃)をドリッパーに注ぎながらコーヒー粉を膨らませます。 4.お湯を必要量注いだら、フタをしてコーヒー粉をお湯に浸し3〜6分ほどお好みで待ちます。 5.時間が経ちましたらクレバーコーヒードリッパーをカップまたはサーバーに載せます。するとお湯に浸透したベストなコーヒー液が粉と分離されてカップまたはサーバーにドリップされます。 6。クレバーコーヒードリッパーをカップまたはサーバーから持ち上げるとコーヒーが流れ落ちるのがまたたく間に止まり、おいしいコーヒーの出来上がりです。※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。