超小型なミニマムサイズが利用者に負担軽減! 下段は後方から荷物が取り出し可能な構造♪
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注意
配送先が上記エリアの場合は、運営システム上強制的に当社都合により注文キャンセルとさせて頂きます。予めご了承の上、ご注文願います。 寸法:W309×D515×H897mm※表示板は廃止されました
※ キャスター径: φ75mm 自重: 6.5kg 本体材質: スチール ・表面加工: PPコーティング ・キャスター: ウレタン ・グリップエンドカバー: PVC ・下段バンパー : PP
※対応カゴサイズ: 16L(PB-16)・28L(CB-18E)・30L(PB-30) 近年、ドラッグストアやコンビニエンスストアの店舗が、気づくと新店舗が出来ているという状況。 調べて見ると、平成25-26年のコンビニ業界の業界規模(主要対象企業7社の売上高計)は6兆7,811億円となっています。景況感の回復で堅調に推移 3強との格差が目立つかたちにコンビニ業界の過去の推移を見ますと、平成17年から19年にかけて増加傾向。平成20年から23年にかけて横ばいが続き、平成24年からは再び増加に転じている様です。ただ、コンビニ業界は27年現在は飽和状態になってきてもいる様です。 平成26年3月までの状況として、全国に48000店を超える状況になっていて、徐々に新規出店の余地が少なくなっている様です。更に目立つ動きとしては、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3強と4以下コンビニの業績格差が目立っている点。そういう中で、各社はプライベートブランドの商品への強化に乗り出している様です。個人的にも、各店舗に行くとスイーツをはじめその場にしか購入できない商品が魅力的に陳列されている。スーパーと違い、気軽に寄れる場所として立ち寄りやすさを感じるし、ついついという次いで買いの衝動も高い気がします。そこで当社は、従来ご利用いただいてる小型カートよりも使い勝手良くよりコンパクトなカートを開発。また、店舗内でカートと使った広告という付加価値を提案しております。カートにメディア機能があるので、店内を移動する動く宣伝塔の様な役割をはたしております。買い物カゴの様に扱えるカートで、売上向上を図り広告面では販促向上を狙えるカートとして店舗へ貢献出来る、「便利で好都合=コンビニエンス」なカート。 一度、ご検討いただければ幸いです。