【FRINGER】
関連商品 SHOTEN NFG-FG K&F Concept KF-NFG Fringer(フリンガー)FR-NFTG1は、ニコンFマウントレンズを富士フイルムGFXシリーズのカメラに装着する、オートフォーカス対応の電子マウンアダプターです。 特長 AF-SおよびAF-P NIKKORレンズ(モーター内蔵)との組み合わせで、AE/AF撮影が可能 AF NIKKOR(D・G・Eタイプ)レンズの絞りコントロールが可能 GFX100シリーズの位相差AFに対応(
※1) 動画AFおよびコンティニュアスAF(AF-C)に対応(
※1)(
※2) 「顔検出」「瞳AF」に対応(
※1) レンズ内手ブレ補正機構(ニコン「VR」、シグマ「OS」、タムロン「VC」)に対応 ボディ内手ブレ補正機構に対応 倍率色収差(横色収差LaCA)、周辺光量、歪曲収差の自動補正機能搭載(
※1) 撮影した画像の焦点距離、露出などの情報はExifデータとして記録 アダプター内部の植毛加工により内面反射を制御 カメラ側マウント接合部にラバーリングを採用 PC端末とのUSB接続で、ファームウェアのアップデート可能
※1 メーカーオフィシャルサイト内に記載の対応レンズのみ有効
※2 位相差センサー搭載カメラGFX100、GFX100Sのみ有効 対応レンズと機能 AFレンズ MFレンズ CPUレンズ(モーター内蔵) CPUレンズ(モーター非内蔵) 非CPUレンズ AF撮影(
※1) ○ × × 絞りの電子制御 ○ ○ × レンズ補正(
※2) ○ × × Exifデータ記録(
※1) ○ ○ ×
※1 「位相差AF」の対応および「Exifへの正確なレンズ名の記録」は、Fringerオフィシャルサイト記載のデータ最適化済みレンズで有効。
※2 倍率色収差 (横色収差LaCA) コントラストの高い画像のエッジで発生する「カラーフリンジ」を自動補正します。アダプターにレンズ補正用データを内蔵し、装着したレンズの補正情報が自動的にカメラに転送されます。(Fringerのオフィシャルサイト「Lenses tested and optimized」記載のレンズで有効) 周辺光量、歪曲収差の自動補正 中判カメラにフルサイズ用レンズ装着した際に発生しやすい「ケラレ」と「歪み」を自動補正します。(Fringerのオフィシャルサイト「vignetting and distortion correction」記載のレンズで有効) 対応レンズリストはFringerのオフィシャルサイトで随時更新されますのでご確認ください。
※レンズの動作確認結果は、必ずしもすべての性能を保証するものではありません。 対応レンズの詳細はこちら(使用説明書) 動作確認デモ 仕様 型番 FR-NFTG1 対応レンズマウント ニコンF 対応カメラマウント 富士フイルムG サイズ 約 Φ79 (突起部除く) × 26.5 mm 質量:約 160g 最新情報 ファームウェアのアップデートにより、機能改善・向上がございます。ファームウェアの最新情報、対応レンズテスト情報、その他詳細は「焦点工房サポート」ページよりご確認ください。 焦点工房サポートページ 注意事項 位相差AFに対応していないカメラではAFの速度・精度が低下する場合があります。 富士フイルムのカメラは、絞り優先(A)およびプログラム(P)モードに設定した場合、液晶を適正な明るさで表示させるため、被写体の明るさに応じてレンズの絞り羽が動作します。カメラを傾ける等でレンズを透過する光量が変化すると、その度に絞り羽が動き、動作音が純正レンズより大きく聞こえ、液晶画面がわずかに点滅する場合があります。 上記のAFや絞りの動作が気になる場合は、撮影モードをマニュアル(M)モードに切り替えてご使用ください。 レンズ内手ブレ補正とボディ内手ブレ補正を同時に使用することはできません。 カメラやレンズのご購入時のファームウェアバージョンにより、動作不良が発生する場合があります。互換性を向上させるため、アダプターのファームウェアの更新をお待ちください。 レンズの個体差・経年変化・損傷による形状の変化等により、装着感(固い、緩い、若干のあそび等)が通常と異なる場合や、装着できない場合があります。 すべてのAF-S、AF-Pレンズ、およびサードパーティ製レンズでの動作を保証するものではありません。 すべての撮影機能の動作を保証するものではありません。 アダプターの取り付け・取り外しは、カメラ本体の電源を「OFF」にしてから行ってください。 生産ロットにより仕様・デザインが写真と若干異なる場合があります。 焦点工房はFringer(フリンガー)の正規代理店です。自然故障に限り1年間保証いたします。 About Fringer ソフトウェア関連の仕事に20年間従事しながら、CONTAXレンズ愛好者であり、カメラ好きが高じて、2013年より高性能でスマートさにこだわった電子系アダプターの製作に取り組んでいます。