WAKASUGI サプリメント鼻してマスク 鼻やぎマスク 鼻マスク習慣 鼻づつみ 鼻まもりマスク 手作りマスク 鼻ここち 鼻やわマスク 鼻チャームマスク
海外でのコロナをめぐる最新の動き メキシコの研究者"鼻専用"マスク開発(2021年3月25日20時23分日テレNEWS24)より ワクチン接種が進む中、マスクとの付き合い方も悩ましい状態が続いています。 WHO(=世界保健機関)では、鼻・口・あごを覆うマスクの着用を推奨していますが、メキシコでは鼻専用マスクが開発されました。海外でのコロナをめぐる最新の動きです。 220万人以上が感染したメキシコ。 (メキシコ感染者 220万人8755人 死者 19万9627人
※米ジョンズ・ポプキンス大 25日午後5時時点) お茶をしにやってきた男女がマスクを外すと。その下に着けていたのは、メキシコの研究者が作ったという、鼻専用マスクです。 男性はその状態でお菓子をパクリ。ティ-タイムを楽しんでいます。 「二重マスクもフェースシールドも、食事の際には外さなければなりません。」 ロイター通信によりますと、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学は、嗅覚細胞はコロナウイルスの主な侵入口となっていねため、このような鼻を覆うマスクが重要になるとする研究結果をまとめています。 一方、WHOは、鼻・口・あごを覆うことができるフェースマスクの着用を推奨しています。 鼻だけマスク製品企画 鼻のところにはワイヤーが入っており調整できます 立体設計で息苦しくない 耳のひもはアジャスター付きで調整可能 サイズ 18.5センチ×5.5センチ 材質 綿、ポリエステル 製造国 中国 販売元 株式会社 若杉エンタープライズ 岐阜県岐阜市富沢町38-8 鼻だけマスクの感想をいただきました WAKASUGIさんの「鼻だけマスク」は、ヴィオラ弾き、管楽器奏者の皆さんに心から勧めたい画期的なマスクです。 その理由は、マスクがずり上がってきてしまうから。 通常の鼻と口を覆うマスクだと、顎でヴァイオリンを挟んだ時に、ちょうどマスクも一緒に挟む事になるのですが、これが、楽器を演奏しているうちにズリズリと上の方にずり上がってくるのです・・・。 鼻と口だけではなく、目の方にまでマスクがずり上がり、全く集中できず、非常に困っていました。かといってマスクを外すと、春先あの時期になるとくしゃみや鼻水が止まらなくなり、マスクは必須・・・。 それで、普通のマスクをなるべく細くして、顎で挟まないように工夫してみたのですが、これはこれで、ギュッと細くしたマスクが徐々に広がってきて、また集中を削がれ・・・。 そんな悩みをかれこれ10年以上抱えてきたのですが、インターネットでグッズを探していた時に、WAKASUGIさんの「鼻だけマスク」を発見し、これだ・・・!!と確信しました。 鼻だけマスクは、その名の通り、鼻だけ覆うデザインのマスクです。 眼帯の鼻バージョンというイメージに近いようなもので、口の部分は完全にフリーとなります。つまり、マスクで鼻を守ったまま、食事もできるしタバコも吸えるというものです。 これが、マスクをしたままヴァイオリンを弾きたい私にはピッタリ!!! マスクがずり上がってくる心配もなく、口元が蒸れる事もないので、普通のマスクだと鼻や口の周りに湿気が溜まってボーっとしてしまいがちですが、この鼻だけマスクのおかげで集中力もバッチリ保てています。 ダブルガーゼで通気性が良いので、呼吸が苦しくなる事もなく、快適そのものです。 ちょっと独特な見た目ですが、私はオーケストラの仲間に「素晴らしいマスクを発見した!」と意気揚々と見せびらかして活用しているので、恥ずかしさはありませんでした。 マスクずり上がり問題を抱えているヴァイオリンやヴィオラ弾きに勧めているのですが、よく考えたら、管楽器の皆さんにも勧められる逸品だと気付き、今仲間たちに宣伝しています。 勿論本番中にマスクはできませんが、練習中には本当に役に立っています。 WAKASUGIの鼻してマスクのセールスポイント ・マウスフリーマスク 「口元は自由に使える」 ・鼻やぎマスク(はなやぎマスク) 「食事も会話も弾み、場が華やぐマスク」 ・鼻マスク習慣 「通常のマスク習慣から鼻マスク習慣が日常となる」 ・ノーズウエア 「鼻を覆うファッションウェア」 ・新感触マスク 鼻づつみ 「鼻を包むような優しい付け心地」 ・鼻してマスク(はなしてマスク) 「鼻にして使うマスク」 ・ノーズマスク はなむけ 祝福する言葉「はなむけ=鼻向け」をセレクトしました。 「目的(花粉やウィルス対策に付ける)に合ったマスク」 ・鼻まもりマスク(はなまもりマスク) 「鼻を覆い、花粉やウィルスから鼻を守るマスク」 ・手作りマスク 鼻ここち 「自慢の素材だからこそ付け心地が良い」 ・鼻やわマスク(はなやわマスク) 「優しい素材が鼻をやわらかに覆う」 ・鼻チャームマスク 「鼻を覆うアクセサリー」 ・鼻ポイントマスク 「鼻が要点、鼻にだけ付けるマスク」 サプリメント健康雑貨のお店 若杉20XX年から来た男曰く 「鼻だけマスク」は、近未来のマスク 店内にクスクス笑いが起こる。 客たちはちらちらと1人の 青年に視線を送っている。 とあるレストランの光景。 人々の注目の的になっている、 その青年は、何人かの仲間たちとパスタを食べていた。 鼻に、布の帯のようなもの、 眼帯、といっていいだろうか、 そのようなものを装着したまま。 「ねぇ、やっぱり その『鼻だけマスク』、変だよ・・・」 仲間の一人が声をかける。 「いーや、未来ではこれが当たり前なんだってば」 パスタをすすっていた青年がそう答える。 「本当に未来から来たってまだ信じられないんだけど・・・」 別の仲間がそう呟く。 「本当だって。証拠見せたろ。 タイムマシンが開発されて、 時空を超えられるようになったんだって。 俺は20XX年から来たし、 この『鼻だけマスク』は 世の中のスタンダードになってるんだってば」 パスタの青年はさらりとそう言う。 「まぁ、この時代にはまだマスクは鼻も口も両方 覆うものが主流だってのは知ってたけどさ、 これ、本当に便利なんだぞ?いっぺん試してみたらいいのに・・・」 青年はそう続けて、またパスタをすすった。 「何がそんなに良いわけ?」 仲間のひとり。 「んー?まず、こうやってマスクしたまま食事ができる。 あと、タバコも吸える。春先の花〇が飛んでいる時期に外食すると、 くしゃみや鼻水が出る時とかあるだろ?」 「たしかに・・・」 「そういう時には、鼻だけマスクに限る!それに、 ほら、女性は口紅も気にしなくて良い し。最近は『私は風邪じゃなくて花〇ですよ』って アピールするために鼻だけマスクをつけてる人も増えてるかな。 別に口まで守る必要がないのに、わざわざ口まで覆うのはアホらしいからなぁ・・・」 そこまで聞いて、青年と一緒にテーブルを囲んでいた仲間の一人が 「僕、本当に酷いで、 強い薬飲まないと外食もできないぐらいなんだけど、 鼻だけマスクを使えば、 食事しながらマスクもできるんだよね・・・ ちょっと使いたいかも・・・」 と言い出した。 「お、いいねぇ。そういえば、 ちょうど今くらいの時代に、 岐阜にあるWAKASUGIって家族経営のメーカーで、 鼻だけマスクが開発されたような気がする。 うん、確か、そう習った。 もう出回ってるんじゃないかな」 鼻だけマスクのパスタ青年がそう言ったので、 仲間たちは次々にスマートフォンで検索し始めた。 「あった!これかな」 一人が見つけて、青年が「それそれ!」と答えた。 こうして、未来から来たという不思議な青年が言う 「未来の当たり前『鼻だけマスク』」 を後の日本に広める事になる先駆者たちが、 今日もまた誕生したのだった。 マスク業界に革命が起こった… これが未来のスタンダード!「鼻だけマスク」登場。 これからは「鼻だけ」マスクの時代です。 見た目がおもしろい??いやいや。そう思うのは最初だけ。 中国ではもう「鼻専用マスク」が浸透しています! 黒いマスクがいつの間にか広まったのと同様、「鼻だけマスク」も、数年後には普通になってるかも!?