ボディーカバー トヨタ ダイハツ スズキ ホンダ カー ボディカバー 蛍光反射ライン 強風対策 撥水加工 紫外線カット 劣化防止 車種設計 ファスナー付き 収納袋付き
関連商品 プリウス 60系 メッシュカーテンン プリウス USB型 TYPE-C LED ライト プリウス 60系 サンシェード フロント 商品名 カー ボディカバー セット内容 ボディカバー本体×1、収納袋×1 適合車種 トヨタ RAV4 MXAA52/MXAA54/AXAH52/AXAH54 2019年4月~現行 ホンダ N-BOX JF3JF4 2017年8月~現行 トヨタ ヤリス KSP210/MXPA1#/MXPH1#型 2020年2月~現行 トヨタ 新型プリウス ZVW/MXWH60・65 2023年1月~現行 トヨタ カローラクロス ZVG11 ZSG10 ZVG15 2021年9月~現行 ダイハツ タント LA650S・660S 2019年7月~現行 スズキ ジムニー JB64/JB74 2018年7月~現行
※年式・グレード・オプション等により適合しない場合が御座います。 お車と画像をご確認いただいた上、お買い求めください。 商品説明 ボディカバーを使用するメリット 雨や黄砂をガード 洗車回数が減る イタズラを防ぐ 車種の特定を防ぐ ライトの劣化を防ぐ 動物による被害を防ぐ 車の価値を保てる 愛車を酸性雨や雪、傷などから保護できる車用ボディカバー。紫外線による劣化や盗難防止にも役立ちます。 ポイント1 完全車種設計 風雨からしっかり守るには、車にあったサイズ選びが重要! ×小さすぎると、車全体をカバーできず、はみ出してしまった部分だけ、紫外線や汚れによる劣化が進みます。 ×逆に大きすぎても、車とカバーの間にすき間が生じ、風が吹いたときカバー内に埃が侵入したり傷が付いてしまい、ひどい場合は強風の際にカバーが風で飛ばされてしまうことも。 ポイント2 フルカバー 車全体をすっぽりと覆うフルカバータイプは、屋外に駐車している車にぴったり ボンネットカバー・ハーフカバー 一部分しかカバーできないため、外に置いた場合は露出部分が劣化しやすい。 当店フルカバー 屋外では雨・紫外線・埃はもちろん、鳥のフンや猫のひっかき傷ども効果的に防ぐことができます。 ポイント3 4層構造 高密度の生地210Dポリエステルを採用しており、普通材料より耐水効果が2倍以上アップ! 撥水加工エコーティング表生地 紫外線防止中層生地 高通気性中層生地 断熱コーティング銀裏生地 ポイント4 強風が吹き飛対策 ワンタッチベルトと前後強力ゴムで固定し、誰でも整った形できれいにカバーを被せることが可能です フロント・リアには強力ゴムを追加、車体にカバーを密着させることができるので、カバーが外れにくい 固定ベルトを4つ付属されているので。カバーを車輪にしっかり固定し、風が入りにくくなり ポイント5 蛍光反射ライン 夜間の事故を防ぐ蛍光反射ラインを設置 カバーの前後左右に蛍光反射ラインが、360度の反射で視認性を向上! ポイント6 便利なファスナー付き 運転席側と助手席側には便利なファスナー付いているので。スマホや財布など忘れ物がある際に、カバー全体を持ち上げる必要がなく、両側のファスナーを開けると大きな開口部となり、物の出し入れなどもスムーズです。 ポイント7 簡単に取付・脱着 工具など一切不要で誰でも簡単に装着/脱着可能 取り付け 1、カバーをボンネットの上に少し広げます。 2、フロントとリアを確認してから、リア側に向かって転がして広げていきます。 3、サイドミラーをカバーします。 4、フロントは下に下ろして行きます。 5、サイトとリアも同様に下に下ろして行きます。 6、フロントとリアの形状を整理してから、ワンタッチベルトを車輪に通じて固定すると完成です。
※風が強い日等は2人以上で行ってください。 脱着方法 1、ワンタッチベルトを車輪から外します。 2、サイドから外側に巻いて屋根の上に乗せて行きます。 3、反対側も同様に外側に巻いて屋根の上に乗せて行きます。
※3、4、バンパーやサイドステップに引っかからないようにご注意ください。 4、リア側から押して寿司の要領で巻いてきます。 5、フロントの上に置いて、このまま半分に折まして収納バックに入れて完成!
※収納する際に、汚れを出さないようにするため、外側部分を内に包み込むようにします。 ポイント8 専用収納バック付き 専用収納バック付きだから、使わない際に簡単に折り畳むとコンパクトに収納、持ち運びが大変便利! ポイント9 お手入れ簡単 普段は車用タオルなどで軽く拭くだけ汚れなどきれいに拭き取れます。いつでもきれいに保てます。 大切なご愛車を守りましょう! 雨やチリ、ホコリはもちろんのこと、春は花粉や黄砂、夏は強烈な直射日光、秋は落ち葉、冬は雪など、1年を通して活躍してくれることです。 また、飛散物、獣害、イタズラによる傷を防止するほか、太陽光による塗装面の劣化の予防、盗難抑止効果にも期待ができます。