IRIMAC9 (No.4051) NGK イリシリーズプラグ ポンチカシメ形 ゆうパケット発送

IRIMAC9-4051 チューニングエンジン用高熱価プラグNGK イリジウムプラグ イリシリーズ


IRIMAC9 (No.4051) NGK イリシリーズプラグ ポンチカシメ形 ゆうパケット発送

オートウイング

8,910 円 (税抜き)

車用品 電子パーツ プラグ 『イリシリーズプラグは、高熱価が必要なチューニングエンジン向けで、着火性・加速性に優れたイリジウムプラグです。絶縁体形状をリニューアルしてコルゲーションに3本帯を入れ、また主体金具も耐腐食性に優れたメッキを採用しました。』 相当品番でも車種によってはイリシリーズプラグが装着できない場合があります。ご購入の際は、販売店・ショップにご相談頂き、ご自身の判断でお選びください。
☆イリジウムプラグの特徴 ・電極の消炎(冷却)作用が小さい イリジウムIXプラグ 電極の面積が小さく、熱の奪われる量が少ない。 →イリジウムIXプラグは、電極先端部の面積を小さくすることで、消炎(冷却)作用が小さくなり、火炎が大きく成長することができます。 一般プラグ 中心電極だけでなく、外側電極にも熱を奪われてしまう。 →プラグの電極温度が低いとき(エンジン始動、アイドリング、低速走行時など)、一般プラグのように電極の面積(体積)が大きいと、低い電極温度によってエネルギーを奪われ、火炎の成長が妨げられてしまいます。 ・火花が成長しやすい位置で放電が起きる イリジウムIXプラグ 先端部で放電し、チラバリが少ない。 →イリジウムIXプラグは電極先端部が鋭角で、放電位置のチラバリが少なく先端部に集中。そのため、火炎は妨げられることなく速く成長し、着火性能が向上するのです。 一般プラグ 火炎の成長しにくい位置で放電してしまう。 →一般プラグでは、放電位置がチラバリやすくなります。例えば下の写真のように(1)の部分で放電すると、外側電極が火炎の成長を妨げることになり、燃焼が不安定になるのです。 抜群の燃焼効率 抜群の燃焼効率。スロットルに瞬間反応。イリジウムプラグは、従来のプラグに比べ発火時の炎の広がりが速く、燃焼効率も抜群。優れた放電性と強力な燃焼でエンジンの性能を最大限に引き出し、ワンランク上の加速性を実現します。
※適合は こちら 車用品 電子パーツ プラグ            
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