【ラッピング可】五感で楽しむ!日本の森から生まれた木のおもちゃ!
「森のどうぶつみき」は、様々な角度から子供たちが親しみやすくなるように、日本の森に住む身近な動物をモチーフにした積木です。絵本作家のスギヤマカナヨさんが、いきいきとしたどうぶつをデザインしました。子どもたちが色々な想像を巡らせて遊べるように、親子やつがいを含めた構成になっており、「つむ」や「さわる」の他に「ごっこ遊び」や「親子さがし」「パズル遊び」など、子どもの想像力をかき立てる多様な遊びを楽しむことができます。積木に使用している木は、ホオ・カバ・サクラ・クリ・ナラの5樹種。生態系豊かな里山を構成する、代表的な広葉樹です。色合いや重さ、肌ざわりの違いを感じながら、遊びを通して日本の木に触れることができます。無垢の木の木肌そのものの色や手触りを活かすため、無塗装で仕上げました。どうぶつの種類が分かりやすく、握りやすく積みやすい形を基本に、木目の向きや安全性を考慮してデザインしています。お子さまが安心して遊べるように、全てのピースの角を「面取り」しています。どうぶつのこと、あそびかたの書かれたパンフレットが付属しております。
※タカ(親)・イノシシ(親)・クマ(親)・リス(親)の4つのピースに樹種の焼印が押されています。
木目や節などについて
天然の無垢材を使用しているため、同じ動物や樹種でも、個体差がございます。同じ商品・樹種でもどれひとつとして同じものはない、天然素材ならではの個性を、木本来の味わいとしてご理解頂けますと幸いです。※小型の積木もございます。3歳未満のお子さまは保護者の方とお遊び下さい。