こちらの商品は「クロネコメール便」での発送はできません。間違えてメール便をご選択された場合、こちらで「佐川急便」に変更させて頂き、変更した内容で確認メールをお送りいたします。発送方法は必ず宅配便をご選択ください。専門の馬具職人が総手縫いで仕上げました、下記機種専用ケースです au「Xperia 8 SOV42」 Y!mobile「Xperia 8」 その他のスマートフォンには使用できませんので、ご注意ください。掲載画像は、他機種のレザーケースの画像を使用させて頂いております。 サイズやカメラ穴の形状など若干異なりますので、ご了承ください。 こちらの商品はお支払確認後に製作する受注生産品になります。商品の製作に15日〜30日程度お時間を頂きます。このケースを製作頂いた馬具職人は、乗馬クラブや、官公庁などに馬具を提供しておられます。革の色は「ナチュラルのヌメ革」になります。 専用のハードケースを使用していますので、液晶画面の確認、本体の操作、カメラ撮影、サイドボタン操作、イヤホン・充電・通信ケーブルの接続が可能です。
※カメラ周りは機器の構造上、予め接着しておりません。
※フラッシュの写りこみを避ける為、撮影時はフラッシュを切っていただくか、ケースを外す事をおすすめしています。 Dカン(吊り下げ用金具)が付いていますので、ネックストラップ、ベルトループ、ナスカン、キーホルダー、カラビナ等に吊るして使用する事も可能です。 Dカンの取り付け位置は機種によって異なります。 掲載画像のケースとは、異なる位置にDカンが取り付けられている場合があります。 Dカンの取り付け位置は「カメラ横の上部、下部、折り畳んだR部分の上部」のいずれかになります。またフタ部分の裏にはカードが3枚入る仕様です。ワンポイントで使用していますコンチョは本物の『インディアン 5セントコインコンチョ』を使用しています 画像で装着していますベルトループキーホルダー、釣り針フックキーホルダー、カード類、スマートフォン本体は付属しませんのでご注意下さい 。≪革の材質≫乗馬用の馬具などに使用されている、栃木産のサドルレザーの一枚革を使用しております。また官公庁などでも馬具用の革として使われております。天然皮革ですので、全体的に、動物(牛)がもっているしわや血管(血筋)が通っていた跡がそのまま革に模様として現れております。しわや血筋はそれ自体本革である証拠であり、むしろそれが味わいになっています。中古品(使用品)、不良品ではありませんので、ご理解下さい。また使い込むことにより、、本革らしい味わい深い独特の風合いに熟していきます。革の裁断から仕上げまでプレスなどを一切使わず、全て馬具職人による手作業のハンドメイドです。縫い部分も、ミシンを使用せず、全て総手縫いで仕上げております。コバ(裁断面)も手作業で丁寧に磨き上げております。 こちらのケースは受注生産品のため、使用します革の色や(ナチュラル、ブラック、ブラウン、レッド)、コンチョ、 ハードケースの色、縫い糸の色(黒、白、赤、青、茶色)など多少の仕様の変更も可能です。 ケースの仕様を変更される場合は、ご購入頂く前に「商品のお問い合わせ項目」または、下記のメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。 また販売していない、その他のスマートフォンのレザーケースの製作も承りますので、 合わせてお問い合わせください。 使用します縫い糸や、コンチョ、ハードケースによって、商品価格が割り増しになりますので、ご購入前に「商品のお問い合わせ項目」または、 下記のメールアドレスから必ずご連絡頂きます様お願い申し上げます。 ハードケースの色は機種によってカラーのバリエーションが異なりますので、こちらも事前にお問い合わせください。 mail:[email protected] 革の色は4色(ナチュラル、ブラック、ブラウン、レッド)からお選び下さい。 縫い糸は5色(黒、白、赤、青、茶)からお選び下さい。 コンチョは3種類からお選び下さい。 ハードケースは2色(ブラック、ホワイト)からお選び下さい。本体の着脱方法は、専用の「ハードケース」にはめ込みます。完全に固定されておりますので、本体が落ちる事はありません。 画像で装着していますベルトループキーホルダー、釣り針フックキーホルダー、カード類、スマートフォン本体は付属しませんのでご注意下さい 。 当店に使用しております革は、国内屈指のタンナー「栃木レザー」社で生産されたサドルレザー(ヌメ革)を使用しています。 乗馬用の馬具として長く使われて来たのがサドルレザー(鞍の革という意味)使い込むほどに何とも言えない独特のアメ茶色やツヤが出て、愛着が沸くの がこのサドルレザーの特長です。 天然皮革ですので、革の表情は牛によってまた部位によって異なり、同じ表情の製品を2つと作ることはできません。 サドルレザーは繊維の密度が非常に濃いので、きちんと手入れをすれば一生使う事が出来ます。 使い始めは固く無骨な革も使い込むほどに、繊維が少しずつほぐれて徐々に柔らかくなり 身体になじんでいきます。 また、日光や手の脂などを吸うことにより、使い始めには明るい色だったのが、深い色合いへと変化していきます。 なんともいえない深い色艶に変化する様子はまるで革を育てているような感覚です。 こちらから製作者の馬具職人の紹介をしております。
※商品の色、素材感は実際のものに近づけるように努めておりますが、撮影状況、ディスプレイの状況等から、若干の誤差が生じる場合がございます。
※天然皮革を使用して製作しております為、天然皮革特有の傷や色ムラ、シワが有ります場合がございます。
※一点一点、手作業/手縫いで丁寧に製作させていただいておりますので、実際の製品と若干の違いが出ることがございますのであらかじめご了承下さい。