魅力的なフンキアナの品種の1つ!
詳細情報 商品 チランジア フンキアナ サキュレントフォーム No.1 (エアープランツ ティランジア 観葉植物 おしゃれ 壁掛け インテリア ミニ 小型 吊り下げ 室内 funckiana succulent form) 1株 学名 Tillandsia funckiana succulent form No.1 科名 ブロメリア科 (Bromeliaceae) 属名 チランジア属 (Tillandsia) 日当たり 直射日光を避けて、よく日に当てると大きく成長します。葉焼けをしない程度のなるべく強い日光を与えると早く成長します。遮光率30~50%の環境、もしくは室内であればレースカーテン越しの日光など直射日光が当たらないなるべく日中明るいところで育てます。種類によっては、日照が少ないと葉が退色しますが、また強い日に当てることで発色します。 水やり 基本的には霧吹きで水を与えますが、環境によりその頻度は大きく変わります。(湿度や気温など)1週間に2~3回を目安として、状態を見ながら回数を増減させます。(葉っぱに水気がなさそうで軽くなっていれば頻度を増やす...など)霧吹きは全体がしっとり濡れる程度にします。濡らしすぎた場合、蒸れて枯れてしまうこともあるため注意します。ソーキング...全体に重みがなくなっているがまだ枯れていない場合、水に1時間ほどつけることで大量に吸水させて状態を戻すことが可能です。その後は必ず無風状態は避けてください。
※ソーキングは応急処置になるため、水切れ状態にならないように育てることが重要です。 風通し ある程度の柔らかな風が常に吹いている状態を好み、無風状態は好みません。無風の状態が続くと蒸れによって枯れてしまうリスクが高まります。特に霧吹き後や多く水を吸わせた後などはサーキュレーターなどで風を当てるなどして対応します。 増やし方 基本的には株分けにて増やします。花を咲かせた後に出す子株を、親株の半分ほどのサイズになった時に切り離すか、もしくはそのまま群生(クランプ)させて育てます。
※種類により花を出す前に子株を出すものもあります。種子によって増やすこともできますが、成長が遅く比較的難しいため一般的には行われておりません。 耐寒性
●こちらの品種は耐寒性が弱いため、15度を下回らないようにします。品種により原産地と標高が異なるため耐寒温度も異なりますが、おおよそ最低気温が10度を下回らないようにし、気温が低い場合は水やりの頻度を少なめにします。 原産地 ベネズエラ 備考 写真はイメージです。同等品をお届けいたします。開花後、色が褪せた状態でのお届けとなる場合がございます。全ての株に花芽がついているわけではございません。魅力的なフンキアナの品種の1つ!