K18 リング ローズカットダイヤモンド ダイヤモンド アルハンブラ その建築美にローズカットの煌めきをプラス
アルハンブラ宮殿の石壁に施された彫刻。本来は男性的な力強さをもった文様の、時を超えて人々を魅了するその美しさがジュエリーになったとき、まさに正統という言葉がふさわしいリングが完成しました。完成されたラインは威風堂々、そこに繊細なミル細工とローズカットダイヤモンドの煌めきがプラスされることで女性らしい柔らかさが匂い立ちます。この1本のリングが品格を表す。素晴らしいと思いませんか?>>アルハンブラシリーズ一覧はこちら アルハンブラ宮殿の壁一面に彫られた彫刻を女性らしく曲線的にアレンジしたリングです。 アルハンブラ宮殿の美しい文様は石を彫刻しているためカッチリとして男性的なイメージ。かっこいいデザインに仕上げるのも素敵だけれども、8世紀以上の時を越えてなお圧倒的な魅力で人々の心を打ち続ける文様の一部分を女性を引き立てるためのジュエリーにしたいと考え、あえて女性らしさのあるデザインに。繊細なミル打ちの曲線とローズカットダイヤモンドの輝きで表現しています。 アルハンブラ宮殿の文様に見られる対称美を生かしているので、正統派の美しさを持ったリングに仕上がりました。
■K18グリーンゴールド 追加となりました。
※グリーンゴールドはピアスポスト、キャッチはK18イエローゴールド仕様となります
※チェーンはカットボールチェーンのみグリーンゴールド対応可能です