■おいしいごはんを炊くために、象印社が考えた「洗米器」 精白米にはもともと若干のぬかがついています。人の手で洗うときにはどうしても洗い過ぎや洗い不足ということが起こりがちですが、これが炊き上がりのごはんの味を左右します。そこで、おいしいごはんを炊くことを考え続けた象印が、洗いムラを抑え、より均一に洗米できる洗米器を開発しました。
■誰でも簡単に洗える 内釜に乗せてハンドルを回すだけで、誰でも同じ洗米ができます(ハンドルは左右どちらでも回すことが可能です)。また、冬でも冷たい水に触れずに洗米ができます。
※洗米するお米の容量によって回す回数が異なります。
■水が入れやすい「大きな注水口」と、お米がこぼれにくく水が捨てやすい「スリットつきの排水口」
■収納も簡単、フックにかけられる穴つき かくはん棒は着脱でき、お手入れしやすくなっています。