■MINILAより待望の有線無線両対応のコンバーチブルタイプ有線のMINILAと無線のMINILA Airが1つになったコンバーチブルタイプが登場。1台でUSBとBluetooth両方の接続が可能となりました。Bluetoothモジュールを搭載するPCやその他のデバイス(スマートフォン、タブレット)にも幅広く対応します。FNキーとの押し合わせで行う必要があったペアリングやデバイスの切り替え操作を専用ボタンに集約し、全てをワンタッチで操作いただけます。
■Bluetooth(バージョン5.1)4ch + USB 2.0Bluetooth(バージョン5.1)接続可能なデバイスは最大4台。USB 2.0接続と併せて、無線と有線を自在に使い分けられます。デバイスの登録(ペアリング)とデバイスの切替は専用ボタンを押すだけ。複雑なキー操作を必要としない、ユーザビリティの高い設計を達成しました。背面DIPスイッチを操作することにより、Bluetooth接続時の電池消費電力を抑える省電力モードのON/OFFが切り替えられます。
■コンパクトな親指ダブルFnキーボードMajestouchのMinimum LayoutバージョンであるMINILAはMajestouchのキーピッチそのままに、ファンクションキー(以下、Fnキー)の押し合わせによるキーの共通化で、キー数を必要最低限に抑えたコンパクトキーボードです。MINILA最大の特長は2個のFnキーをスペースキーの両サイドに配置している点です。入力時に使用頻度が低い親指にFnキーの操作を割り当てました。更に左右両方の親指でFnキーの操作が可能なので右利き、左利きの制約もありません。親指でFnキーを操作するのでホームポジションを崩すことなく全てのキーの打鍵が可能です。通常の配列のキーボードしか使ったことがない人でも違和感が少なく、一度慣れれば今まで以上の高速タイピングが可能になります。
■PBT二段構造・2色成型キーキャップ 新たに開発されたキーキャップはこれまでになかった二段構造となり、デザイン性に優れています。素材に耐久性の高いPBTを採用し、文字が消えない2色成型となっております。
■DIPスイッチ搭載本体裏面のDIPスイッチを操作することで “キーコードを変更” したり “無効化” したりすることが可能。Majestouch MINILA-R Convertibleでは、待望のMac専用モード(簡易Macモード)を追加。
※簡易Macモード用の交換キーキャップも付属。
■Cherry MX茶軸(tactile feel)押し下げ位置は最大で4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあります。そのスイッチ接点部にごくわずかにかちっとした感触があるタイプです。軽めの反発力(バネ圧約45g)との相乗効果で、軽快な入力感が特徴です。
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