紫外線だけじゃなく可視光線や近年話題の近赤外線もカット! 遮光 日傘 ひがさ 折り畳み傘 uv対策 紫外線対策 uvケア 日焼け対策 コンパクト プレゼント 贈り物
遮光商品もお洒落なものを。 「シンプルだけどさりげなくどこかお洒落」「こんなデザインの日傘が欲しかった」機能性とデザインに妥協しない物づくりで BICHERIE.は取り組みます 商品情報 コンパクトになり閉じてすぐ留められる折りたたみ傘 3段タイプ−2色を合わせたバイカラー− 〇 高級感とお洒落漂う持つだけでさりげなく目を惹くシャンブレー素材です。 トレンドさを忘れない、使いやすいのにコーディネートのワンポイントにもなるデザインです。 〇 色、デザインに関係なく全ての生地が試験報告書にて遮光率100%と証明されています。 〇 Sサイズと同じ親骨の大きさ。深張りでなく3段骨に沿った丸みとちょっぴりワイドなフォルムです。 〇 開閉時を考え爪と指に優しい「安全ろくろ」を使用。 〇 「傘」は使用後そのままネームバンドで留めて持つことができ、「傘袋」は長くなるので折りたたまなくても入れることができる、どちらも2wayタイプです。 〇 撥水加工を施しているので雨でもお使い頂けます。 (ご注意とお願い) ・生地に厚みがありますため通常より折りたたみに時間を頂戴致します。一枚一枚を重ねながら丸めて頂きますと巻きやすく折りたたんで頂けます。 ・極度の雨、強風の場合のご使用はお控え下さい。 ・自転車等の乗り物の傘固定器具には破損の原因となりますのでご使用ならないようお願い致します。 ・手に日焼け止めクリームやハンドクリーム等が多少でも付いたまま傘を触られますと汚れや色落ちの原因となりますのでご注意下さい。 ・雨でお使いになられた後は陰干しをお願い致します。
※商品写真は商品に色ブレ等がないようできる限り画像処理を行っておりますが、ご利用のモニターや環境により多少の差異が生じることがございます。予めご了承ください。 BICHERIE.遮光生地とパーツについて 一般の生地に比べ特殊加工により傘生地に厚みがありますため、生地とのバランスを考え厳選した骨を使用しております。 閉める際やや留めにくいですが、必ずネームバンド(紐)でボタンを留めて頂きますようお願い致します。 傘の構造上、ネームバンド(紐)を留めない状態でお持ち頂いた際に少し開いた状態になる場合がございます。 ご使用の際に中棒に少しぐらつく「あそび」がございますが、構造上のものであり問題ございませんのでご理解下さいませ。 傘の内側に小さなテカりが見受けられる場合がありますが、使用糸の強度を上げるための蝋(ロウ)になりますのでご理解の程お願い致します。 製造につきましは、日本のクオリティを基準に当店が信頼を置く中国工場にてお作りしております。 特殊生地、品質を大切に職人の方々により作られております。当店の完全遮光につきましては生地自体を検査機関に通しデータ(数値)を元に品質を確認し、自社見解の上、製品の縫製、加工部分はその限りではなく、紫外線、可視光線、赤外線についてもカット率100%と表記させて頂いております。 スペック サイズ 親骨50cm 直径約87cm 全長 約52cm(折りたたんだ状態約23cm) 重量 約329g 《袋入り》約367g
※配色により多少前後の差が生じる場合がございます。 素材/生産国 生地 表面:ポリエステル100% 切替:ポリエステル65%・綿35% 裏面:ポリウレタン100% 骨 親骨/受け骨:グラスファイバー先骨:スチール 中棒 アルミ 手元 天然木(楓) 開閉方法 手開き 生産国 中国 生地 日本 ラッピング 贈り物に最適なギフトラッピングもご用意しております。ご希望の方は下記リンク先よりご注文下さい。 詳しくはこちら >毎日の快適さだけじゃなく 数年後、数十年後のお肌の為にも 大切な日傘選び お肌の老化の原因には加齢により起こる老化と、紫外線等の太陽光を浴びて起こる肌老化、いわゆる『光老化』があります。 ここ数年でよく耳にするようになった『光老化』は、年齢を重ねて起こる自然老化ではなく、紫外線を浴びることにより生じる老化です。 『肌の光老化』を防ぐためには紫外線を遮断する必要があり、お肌に浴びたその紫外線量の差が数年後、数十年後の同世代の方たちとの差を生む要因にもなります。 毎日のことだからこそ、高い遮光性能をもつ日傘を選ぶことが大切です。 今とこれからのお肌を想う遮光ライフを。 地面や建物からの照り返しを防ぐために傘の内側は全て黒とし、可視光線や赤外線も100%カットすることにより眩しさを抑え、とても優れた遮熱性で涼しさがあります。 お肌の弱い方にもお持ち頂けますよう、遮光生地を一般財団法人カケンテストセンターに試験を依頼し試験報告書(遮光率証明書)を頂いております。 「日焼けしない」には理由があります 遮光率99.99%でなく、遮光率100%へのこだわりと 破れない限り遮光性の落ちない生地構造 BICHERIE.の遮光生地は全て日本において高い技術をもつ工場で、1色1色を光も漏らさない特殊加工により丁寧に作られています。普通のUV傘は紫外線反射剤・吸収剤で生地の面に加工処理をしているものが多いため、使っているうちに摩擦や雨などによりどうしても加工が落ちていってしまいます。BICHERIE.の生地は層にする独自の特殊加工なので、遮光性が落ちるといったことが無く、破れるまで遮光性を保ちます。もちろん、生地そのものが遮光生地となるので、色やデザインに関わらず全て100%遮光となります。 上の比較画像を見て頂くとその差は一目瞭然です。 日焼けの原因は太陽光の中でも「紫外線」を浴びることにより起こります。 紫外線について > それだけ影響のある紫外線でも実際には目に見えません。この0.01%の光も通さない証に遮光透過率を測定する一般財団法人カケンテストセンターの試験報告書を頂いています。 報告書はこちら > 詳しくはこちら > 照り返しを防ぐ必要性 可視光線100%カットと内側の黒ラミネートが 照り返しによる眩しさを起こす反射光を抑えます 眩しさや暑さは上から降り注ぐ太陽光だけではありません。地面や周りの建物や壁などに反射することでお顔や傘の内側に当たり更なる反射(二次反射)を起こします。その反射光を防ぐことにより眩しさと暑さが抑えられるといえます。BICHERIE.は傘の内側を全て「黒」ラミネートにしております。それは照り返しをお顔ではなく黒のポリウレタン加工生地に吸収させ、お顔や目、頭皮をできる限り守るためです。日傘をさすとお顔が暗くなりますが、それほど360度設計ともいえる太陽光と反射光を抑えている証明と実感頂けると思います。 詳しくはこちら > 暑さから守る優れた遮熱性とは 暑さを感じる可視光線と赤外線ともに100%カットし 光と熱を遮断した「陰」効果で涼しさが生まれます 私たちは日差しが強いと暑く感じます。それは簡単にいうと可視光線と赤外線によるものです。その原因ともなる太陽光の一つ、当たると熱に変わる赤外線、眩しさをカットし深く陰を作るために可視光線を遮断しなければ『涼しさ』『陰』は生まれません。日差しの暑い場所から建物や木の下に入ると涼しく感じるのは、可視光線も赤外線も遮断されているからです。BICHERIE.の傘をさす感覚はその『陰』の下に居るのと同じ心地よさです。(
※体感温度は個人差やご使用の環境により感じられ方は異なります。) 上の写真でお分かり頂けるように顔に日陰に入った時のような暗い影ができています。可視光線を遮断するこの陰と、暑さという熱になる赤外線を100%カットすることにより『涼しさ』が生まれます。そのことから日傘によって暑さを遮断することにより起こる『涼しさ』は、素材によるものではなくどれだけ可視光線と赤外線をカットするかにより変わります。 遮光率の高い日傘をさしても暑さを感じることがあるのは、可視光線や赤外線を吸収することで、高温になった生地の熱線Heat rays(ヒートレイズ)を透過しているといえます。BICHERIE.の遮光生地は一般のUV生地と比べると厚みがあります。しかしこの厚みが優れた遮熱性となり、日傘の中にいると建物の陰や木陰にいるような『涼しさ』を生み出します。 この遮熱についてサーモカメラや熱電対温度センサーにより遮熱性を測定する一般財団法人カケンテストセンターの試験報告書を頂いています。 報告書はこちら > >詳しくはこちら > エイジングケアの強い味方に 肌を老化させる原因にもなる紫外線!? 必ずしも年齢とは比例しない光老化を避けるためにできること 肌の老化の大半は「光老化」ともいわれ、紫外線が肌老化の原因に大きく関わっています。分かりやすくいえば、肌の老化は加齢とともに起こる現象ですが、紫外線を浴びている肌の部位と、ほとんど浴びる事の無い体幹部分では老化の進み方が明らかに違います。また、頭は太陽に近い部分です。髪や頭皮も紫外線を浴びると、もちろんダメージを受けます。紫外線対策はお顔や体と同じくらいに、髪や頭皮にもケアが必要です。 >詳しくはこちら > 嬉しい晴雨兼用 突然の雨にも安心。 1年を通して必要な遮光のマストアイテムに 梅雨の時期はもちろん、晴れの日だって突然の雨の予測はできません。 BICHERIE.の日傘は撥水加工を施した晴雨兼用なので、急に雨が降っても安心です。
※強い雨や長時間の雨でのご使用は縫製部分から雨が染みる場合がございますのでお避け下さい。 >詳しくはこちら > パーツにもこだわりました 高い機能性だけじゃなく、 デザインにも本気で取り組みます サイズ別 ラインナップ