ブラックテントでも珍しいTC素材を採用した4点をペグダウンして設営できるワンポールテントです。そのためかんたんに設営ができ、慣れれれば10分程度で設営可能です。
44,000 円 （税抜き）
■かんたん設営、なのに格好いい BLACK TIPI V2(ブラックティピーV2)は4隅をペグダウンしてポールを立ち上げる、スクエア型のワンポールテント。 設営がとてもかんたんで、慣れれば数分で設営も可能です。 初めてのテントでも安心して設営していただけます。 かんたんに設置できるBLACK TIPI V2(ブラックティピーV2)で手軽に格好いいブラックキャンプをしてみませんか？
■変幻自在な前室が魅力 BLACK TIPI V2(ブラックティピーV2)最大の特徴は前室のキャノピーを自由にカスタマイズできること。 付属のサブポールを使うことでキャノピーを跳ね上げて、自分の気分やキャンプスタイルに合った前室スペースを作ることができます。 中央を1本跳ね上げてあげれば、ソロでもちょうどいいプライベート感重視の前室が作り出せます。 サイドを2本で跳ね上げてあげれば、2人でも十分広い秘密基地感のある前室が作り出せます。 キャノピーの両サイドと中央に3箇所ハトメが付いているので、これを活用して自分のスタイルに合った様々なカスタマイズを楽しむことができます。 サイドウォールにはファスナーが付いているので、巻き上げたり、引っ張ったりとアレンジの幅が広がります。 その時の気分や状況、スタイルに合わせて前室を変幻自在に変えられるので、格好いい形、快適な形を追求するのもまた、このテントの魅力の一つです。
■フルインナーテントが標準装備など付属品が充実 BLACK TIPI V2(ブラックティピーV2)には最大2人寝ることができるメッシュのフルインナーテントが付属しています。 両面どちらも開閉できるので、両サイドから出入りが可能です。 内部には小物を収納できるメッシュポケットが完備されています。 天井部にはランタンフックが完備されています。 フライシートには高い遮光性と通気性を兼ね備え、風合いも良いTC素材を採用。 焚き火をする場合にもテントの近くで楽しむことができます。 ベンチレーターは天井2個所に完備。 テントの背面は開閉可能に。 通気性機能を最大限高めて暑いシーズンにも使えるよう対応しました。 隙間風を防ぐスカートも完備。 巻き上げ用のトグルも標準装備されています。 薪ストーブインストールに欠かせない煙突穴も完備。 BLACK TIPI V2(ブラックティピーV2)は冬キャンプにも対応できるオールシーズン使えるテントです。 スチール製のメインポール(約200cm)が1本、サブポール(約170cm)が2本付属。 別売りのポールを買う必要なく、キャノピーを跳ね上げて前室を作ることができます。 またメインポールに取り付けられる土台とヘッドキャップが標準で付属しています。 しっかりとした土台で安定感を増し、ヘッドキャップでテントを傷つけないようにすることができます。 収納袋はよりコンパクトに圧縮できるコンプレッション機能付き。
■商品スペック 内容品：フライシート×1・インナーテント×1・メインポール×1・サブポール×2・ペグ×12・ガイロープ×12・幕体留め具×1・各種収納袋 設営時サイズ：幅250cm×奥行き210cm×高さ200cm 収納時サイズ：幅65cm×奥行き25cm×高さ20cm 重量：9.5kg フライシート素材：T/C(ポリエステル65％/コットン35％) インナーテント素材：ポリエステルメッシュ ポール素材：スチール 耐水圧：約350mm
■前モデルからの改良点
■よくある質問 Q. インナーテントのサイズはどのくらいですか？ A. 幅240cm×奥行き200cm×高さ200cmとなっております。 Q. ファスナー部分はダブルジップですか？シングルジップですか？ A. 本製品はシングルジップとなります。 Q. ジップのメーカーはYKKでしょうか？ A. ジップはYKK製ではありません。
■注意事項 ・T/C生地は吸水性が高く乾きにくいという特性がありますので、雨や雪、結露などで水分が付着した場合はテントご使用後、完全に乾燥させてから収納、保管してください。乾燥が不十分な場合、カビなどが発生することがあります。 ・雨や結露などにより水滴が落ちてくることがあります。 ・使用前に必ず試し張りを行い、組み立てや内容物の確認をしてください。 ・テントの中や近くでは火気を使用しないでください。テントが燃えたり、ヤケドなどの原因となります。 ・結露などによりテント内の通気性が低下する恐れがありますので、時々換気を行ってください。 ・テントを組み立てる際は周りに十分注意し、事故やケガなどないように設営してください。 ・強風や雨などでテントが倒れないようしっかりとペグで固定しガイロープなどで補強をしてください。 ・テントを撤収する際には内容物の数量をすべて確認し、ペグの抜き忘れなど無いようにしてください。