列島大戦(4) Neoジャパン 米軍反攻! (タツの本*Ryu novels)

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列島大戦(4) Neoジャパン 米軍反攻! (タツの本*Ryu novels)

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Neoジャパン 米軍反攻! タツの本
*Ryu novels 羅門祐人 経済界レットウ タイセン ラモン,ユウト 発行年月:2009年12月 ページ数:227p サイズ:新書 ISBN:9784766731538 羅門祐人(ラモンユウト) 昭和32年生まれ、福岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西暦201X年6月、東京はやや強い地震に襲われた。その瞬間、沖縄と小笠原諸島を除く日本列島が、1942年6月10日、ミッドウェイ海戦直後へと時空転移した…。日本は日独伊枢軸同盟の破棄を世界に向けて宣言、帝国陸海軍と自衛隊が協力し、理想の世界を実現するため、太平洋戦争を講和に導く道をめざす。だが満州の関東軍は日本と決別し、独自の道を行くことを選ぶ。好機と見たルーズベルト大統領は、空母機動部隊をマリアナ諸島に派遣。米艦隊は「新連合艦隊」の迎撃を受け、壊滅的な打撃を受けた。さらにドイツ軍に攻れ入られ、ウラル以西を放棄したソ連が満州帝国に進撃を開始。朝鮮義勇軍の活躍もあり、戦線を国境線まで押し戻した…。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・やらわ行 新書 小説・エッセイ

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