現代アメリカ外交の変容レーガン，ブッシュからオバマへ（単行本）

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レーガン，ブッシュからオバマへ単行本村田晃嗣有斐閣ゲンダイアメリカガイコウノヘンヨウムラタ　コウジ発行年月：2009年11月30日予約締切日：2009年11月29日ページ数：294p サイズ：単行本 ISBN：9784641049840 村田晃嗣（ムラタコウジ） 1964年神戸市に生まれる。1987年同志社大学法学部卒業。1991ー95年米国ジョージ・ワシントン大学留学。1995年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、同志社大学法学部教授（国際関係論、特にアメリカ外交・安全保障政策専攻）、博士（法学）。著書に『大統領の挫折ーカーター政権の在韓米軍撤退政策』（有斐閣、1998年、アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞）など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）序章　レーガンになりたかった男ー二つの国葬/第1章　レーガンの長い影ーブッシュ外交への道/第2章　「二重の戦間期」ー実父とその仇の時代/第3章　ブッシュ外交の始動ー過信と恐怖/第4章　ブッシュ外交の苦境/終章　オバマ外交への道ー歴史の呼びかけレーガン政権からオバマ政権の初期までの時期を対象に、国際的・国内的要因の中での大統領のリーダーシップや個性に重きを置いて、主要な外交上の出来事にふれつつ、現代アメリカ外交の展開と変容を分析する。本人文・思想・社会政治

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