ニッポンの(薬物)依存 「ダメ。ゼッタイ。」では絶対にだめ!

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ニッポンの(薬物)依存 「ダメ。ゼッタイ。」では絶対にだめ!

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「ダメ。ゼッタイ。」では絶対にだめ! デーブ・スペクター 近藤恒夫 生活文化出版ニッポン ノ ヤクブツ イソン スペクター,デーブ コンドウ,ツネオ 発行年月:2011年04月 予約締切日:2024年12月17日 ページ数:239p サイズ:単行本 ISBN:9784903755137 付属資料:DVD1 スペクター,デーブ(Spector,Dave) アメリカ・シカゴ出身。日米交流の橋渡し役として、アメリカのテレビ番組や情報等を日本に紹介している。またアメリカのテレビ局ABC、CBS、FOX、及びイギリスBBCにて、日本国内の取材・調査やレポーターもこなし、数多くの日本テレビ番組、芸能、人物、ドキュメント、情報、ニュース等を紹介、国内外を問わず広く活動している。小さい頃から、アメリカで子役として舞台、テレビ、CMで活躍。その後、アメリカのメディア業界でテレビプロデューサー、放送作家として活躍 近藤恒夫(コンドウツネオ) 1941年、秋田県生まれ。日本ダルク代表。特定非営利活動法人アジア太平洋地域アディクション研究所(アパリ)理事長。72年に覚せい剤を使用して80年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、札幌地裁で有罪判決を受ける。再起を誓い、85年に薬物依存者の回復をめざした日本初の民間リハビリセンター「ダルク」を設立。薬物依存症者の社会復帰を支援する一方、厚労省の分担研究や法務省などの薬物関係の委員を務め、薬物依存症者の権利・地位向上を図っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 爆談!薬物依存は犯罪である前に病気だ!ーデーブ・スペクターVS近藤恒夫(著名人薬物依存症者の心は誰もわかっていない/「ダメ。ゼッタイ。」では絶対にだめ!ーこんなに違う海外薬物依存事情/お粗末な日本の薬物対策/アディクションの人々とヘルプの人々)/第2部 提言!近藤恒夫の薬物依存社会からの脱却(依存症国家・日本 無知が薬物依存症患者を増やす/ダイバージョンとソーシャル・インクルージョンが薬物依存を救う/ダルクの流儀) 本 人文・思想・社会 社会 社会病理・犯罪

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