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成果へのプロセスをいかにマネジメントするか 矢代隆嗣 公人の友社エヌピーオー ト ギョウセイ ノ キョウドウ カツドウ ニ オケル セイカ ヨウイ ヤシロ,リュウジ 発行年月:2013年12月 ページ数:214p サイズ:単行本 ISBN:9784875556312 矢代隆嗣(ヤシロリュウジ) (株)アリエールマネジメントソリューションズ代表取締役。1958年新潟県生まれ。コンサルティングファームにて、組織・業務・人材構造改革や行政評価などのコンサルティング活動後、(株)アリエール・マネジメント・ソリューションズ設立。キャパシティ・ビルディング・マネジメントをテーマに民間企業、行政機関、非営利団体へのコンサルティング、研修を中心に活動。日本経営マネジメント学会所属。2013年法政大学大学院公共政策研究科博士後期課程修了、博士(公共政策学)。2002年ニューヨーク大学行政大学院(MS:国際公共機関マネジメント)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章/第1章 新しい公共における協働(地域における協働/新しい公共における協働 ほか)/第2章 協働活動で成果に影響する要因(先行研究の整理/協働による問題解決活動をマネジメントする視点 ほか)/第3章 事例研究(事例研究の目的/A市協働提案事業における協働事業の事例 ほか)/第4章 結論(成果要因の仮説構築/協働活動から成果を生み出すための優先課題 ほか) 基礎自治体が推進している協働提案事業施策において、地域の問題解決を目的として行ったNPOと行政との協働事業の実態を正確に記述。協働活動において“成果に影響を与える要因”を析出し、それを実務に活かすための指針を提示。 本 ビジネス・経済・就職 経営 その他