グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書)

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グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書)

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文春新書 エマニュエル・トッド ハジュン・チャン 文藝春秋グローバリズムガセカイヲホロボス エマニュエル・トッド ハジュン・チャン 発行年月:2014年06月20日 予約締切日:2014年06月18日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784166609741 トッド,エマニュエル(Todd,Emmanuel) 1951年生まれ。フランスの歴史人口学者・家族人類学者 チャン,ハジュン 1963年生まれ。英ケンブリッジ大学経済学部准教授。ソウル大学で学んだのち、ケンブリッジ大学で博士号を取得 柴山桂太(シバヤマケイタ) 1974年生まれ。滋賀大学経済学部准教授 中野剛志(ナカノタケシ) 1971年生まれ。評論家。元京都大学大学院准教授。エディンバラ大学社会科学博士 藤井聡(フジイサトシ) 1968年生まれ。京都大学大学院教授(国土計画等の公共政策に関する実践的人文社会科学全般)。内閣官房参与。京都大学レジリエンス研究ユニット長 堀茂樹(ホリシゲキ) 1952年生まれ。慶應大学総合政策部教授(フランス文学・哲学)。翻訳家。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 グローバリズムが世界を滅ぼす/第2部 グローバル資本主義を超えて(トータリズム(全体主義)としてのグローバリズム/新自由主義の失敗と資本主義の未来/歴史は繰り返す?ー第二次グローバル化の未来/国家の多様性とグローバリゼーションの危機ー社会人類学的視点から/新自由主義と保守主義)/第3部 自由貿易とエリートの劣化 世界経済でいま何が起きているのか?「雇用や産業を保護するのは間違いで、規制撤廃こそ唯一の成長戦略であり、経済のグローバル化は歴史の必然だ」と言われるが、現実はまったく逆。グローバリズムこそが経済危機、格差拡大、社会崩壊を招くという世界経済の真実に迫る。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済 新書 美容・暮らし・健康・料理

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