磯崎新Interviews

【楽天ブックスならいつでも送料無料】


磯崎新Interviews

楽天ブックス

3,850 円 (税抜き)

磯崎新 日埜直彦 LIXIL出版 トゥーヴァージンズBKSCPN_

高額商品

イソザキ アラタ インタヴューズ イソザキ,アラタ ヒノ,ナオヒコ 発行年月:2014年08月 ページ数:370p サイズ:単行本 ISBN:9784864800112 磯崎新(イソザキアラタ) 1931年大分県生まれ。1961年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。磯崎新アトリエ主宰 日埜直彦(ヒノナオヒコ) 1971年茨城県生まれ。大阪大学工学部建築工学科卒業。建築設計事務所勤務を経て2002年、日埜建築設計事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 1970ー(岸田日出刀・前川國男・丹下健三ー日本における建築のモダニズム受容をめぐって/五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却ー一九五〇年代における建築運動とその思想性/『空間へ』、“お祭り広場”、『日本の都市空間』ー一九六〇年代における都市論の方法をめぐって/『日本の都市空間』の頃ー『建築文化』、「間」展、デリダ/丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐってー一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程/エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナドー都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって/ターニングポイント、空間から環境へ/『建築の解体へ』ー六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み)/2 1970ー1995(廃墟、空白、生成ー一九五〇ー一九七〇を俯瞰する/手法論とはなんだったのか/「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること/建築の一九三〇年代から「間」展へーアンビギュイティと日本近代建築史の再編/ポストモダン一九六八ー一九八九ー近代批判としての/「国家/日本的なもの」とのせめぎあいー大文字の建築)/3 1995ー(数々の写真家たちとの関わり/「桂」/タウトー重層的なテクストとしての/堀口捨己ーモダニズムから「日本的なもの」への転回/手法論からの転回/二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ) 磯崎新1954ー2014。建築ー芸術ー批評をめぐる闘争と展開。 本 科学・技術 建築学

この商品の詳細を調べる


本・雑誌・コミック » 資格・検定 » 技術・建築関係資格 » 建築士
アーキテクチャ アーキテクト インタヴューズ イソザキアラタ コネクション