ジェネラティブ・アート普及版 Processingによる実践ガイド

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ジェネラティブ・アート普及版 Processingによる実践ガイド

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Processingによる実践ガイド マット・ピアソン 久保田晃弘 ビー・エヌ・エヌ新社ジェネラティブ アート ピアソン,マット クボタ,アキヒロ 発行年月:2014年11月 ページ数:245p サイズ:単行本 ISBN:9784861009631 久保田晃弘(クボタアキヒロ) 1960年生まれ。1988年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了・工学博士。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授 沖啓介(オキケイスケ) アーティストとして多摩美術大学の学生のころから現代美術の作品を国内外で発表しはじめ、またビデオアート、パフォーマンス、電子音楽などのメディアアートに深く関わる。カーネギーメロン大学STUDIO for Creative Inquiry研究員を経て、東京造形大学特任教授、名古屋造形大学客員教授のほか、早稲田大学理工学術院基幹理工学部表現工学科、武蔵野美術大学デザイン情報学科などで教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 クリエイティブ・コーディング(ジェネラティブ・アート:理論と実践/Processing:アーティストのためのプログラミング言語)/2 ランダム性とノイズ(線を引く間違った方法/円を描く間違った方法/次元を加える)/3 複雑性(創発/自律性/フラクタル) ロジカルにカオスと戯れる。それがジェネラティブ・アート。アーティストのためのプログラミング言語「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチしよう! 本 パソコン・システム開発 その他

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