オムニチャネル戦略 (日経文庫)

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オムニチャネル戦略 (日経文庫)

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日経文庫 角井亮一 日経BPM(日本経済新聞出版本部)オムニ チャネル センリャク カクイ,リョウイチ 発行年月:2015年10月16日 予約締切日:2015年10月15日 ページ数:244p サイズ:新書 ISBN:9784532113438 角井亮一(カクイリョウイチ) 1968年(昭和43年)10月25日生まれ、奈良育ち。上智大学経済学部経済学科(田中利見ゼミ)を3年で単位取得修了し、渡米。ゴールデンゲート大学からマーケティング専攻でMBA取得。帰国後、船井総合研究所に入社。小売企業のコンサルティングを多数し、1996年にネット通販セミナー講師を務める。その後不動産会社を経て、家業の物流会社、光輝物流に入社。光輝物流では、日本初のゲインシェアリング(東証一部企業の物流センターをまるごとBPOで受託)を達成。2002年2月14日、株式会社イー・ロジット設立、代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 オムニチャネルとは(日本のオムニチャネル元年/セブン&アイで世界初の業態間オムニチャネル「omni7」が始動 ほか)/第2章 ネット通販の成長、リアルとの攻防(アメリカで減り始めたリアル店舗/伸びるネット通販 ほか)/第3章 オムニチャネルが成功する条件と実践のステップ(O2Oとオムニチャネルを比較する/物流が機能しなければオムニチャネルは絵に描いた餅 ほか)/第4章 先行するアメリカー最新ビジネスモデルを“体験”する(アメリカでは何が起こっているのか/日米物流の違い ほか)/第5章 日本のオムニチャネルの行方(理解しておくべき日本の物流事情/ラストワンマイルをめぐる協業・競争 ほか) 好きな場所で商品の情報を集め、比較検討し、注文し、受け取る。スマホの登場で可能になり、買い物や物流・小売業を一変させ始めたオムニチャネルの解説書です。アメリカのウォルマート、メイシーズ、アマゾンや、日本のセブン&アイ、ローソン、東急ハンズ、ヨドバシカメラ、良品計画、カメラのキタムラなどの最新事例を、実地取材をまじえながら紹介。小売・流通・物流業界のビジネスパーソンや、メーカー・商社などの販売・マーケティング担当者で、最新動向を知りたい方に最適です。 本 ビジネス・経済・就職 産業 商業 ビジネス・経済・就職 その他 新書 人文・思想・社会 新書 ビジネス・経済・就職

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