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THE LOST REALMS シュメールの宇宙から飛来した神々 ゼカリア・シッチン 竹内慧 ヒカルランドマヤ アステカ インカ オウゴン ノ ワクセイカン ハンソウ シッチン,ゼカリア タケウチ,ケイ 発行年月:2018年06月18日 予約締切日:2018年04月10日 ページ数:554p サイズ:単行本 ISBN:9784864715539 『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』新装・改題書 シッチン,ゼカリア(Sitchin,Zecharia) 1922年、パレスチナ生まれのユダヤ人。言語学者、考古学者。ロンドン大学で、現代・古代ヘブライ語をはじめ、数多くのセム語系・ヨーロッパ語系の諸言語を習得し、旧約聖書及び近東の歴史・考古学を専攻。長年にわたりイスラエルを代表するジャーナリスト兼編集者として活躍。現在はニューヨークに住み執筆活動に専念 竹内慧(タケウチケイ) 東京生まれ。青山学院大学、カナダのマクギール大学大学院卒。現在は翻訳を中心に幅広く活躍中。ニューヨーク在住 浅川嘉富(アサカワヨシトミ) 地球・先史文明研究家。大手損害保険会社の重役職を投げうって、勇躍、世界のミステリースポットなどに向け、探求の旅に出る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 黄金の国エルドラドでは有史以前の金の鉱脈源から、何者かによって途徹もない量の金が蓄積されていた!/「カインの失われた王国」は中南米にあるのかーナワトル古代文書の謎/蛇の神々の王国ティオティワカンを作ったのは、オルメカ人か、あるいはエジプト・ピラミッドの隠された建設者なのか!?/ジャングルの中の空の見張人「マヤ族の天文学者」と羽毛の生えた蛇神ケツアルコアトル/マヤの謎をさらに深くするオルメカ人(アフリカ)とイスラエル、フェニキア人/文明をもたらした黄金の「魔法の杖」をもった神は、シュメール文明をもたらした者と同じなのか/すべての知識を与えた共通の神々が地球のすみずみに存在していたのではないか!?/驚異的な暦・天文の知識は、天空から飛来する神々へのオマージュだったのではないか!?/アヌンナキの宇宙港ークスコ・オリャンタイタンボ、マチュピチュ、ティアワナク、キトー/ティティカカ湖、ティアワナクの遺跡群は、「新世界のバールベク」アヌンナキの神々の空からの目印の地である!〔ほか〕 シュメール・メソポタミア・古代エジプトに共通する中南米の高度な科学技術、地球全体を掌握していたアヌンナキの足跡を詳細に明らかにしていくー! 本 人文・思想・社会 歴史 世界史