日本語の行間~韓国人による日韓比較論~ (扶桑社新書)

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日本語の行間~韓国人による日韓比較論~ (扶桑社新書)

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扶桑社新書 シンシアリー 扶桑社ニホンゴノギョウカンカンコクジンニヨルニッカンヒカクロン シンシアリー 発行年月:2021年09月02日 予約締切日:2021年08月05日 ページ数:288p サイズ:新書 ISBN:9784594087852 シンシアリー 1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 神の国の「行間」とは何か/第1章 「イタダキマス」から見える日本の「空間」/第2章 言語が文化を進化させる/第3章 崩壊した韓国の「敬語システム」/第4章 デタラメ「尊敬語」が暴走する韓国/第5章 神様と私/第6章 「言霊」の幸せを受けた国・日本/第7章 「書く」から「描く」を見出す/第8章 「物」にも「心が宿る」/終章 日本の最大最強の「行間」/新書版のための新章 相手を「尊重」する日本、「マウント合戦」する韓国 外国語に訳すのがむずかしい「どうぞ」「どうも」。具体的に言わなくても、社会に共通する「感覚」によって伝わる「高文脈文化」。「私がこの国の一員になるために、気づかないといけない『何か』」とは? 本 人文・思想・社会 社会科学 新書 その他

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