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存在意義を問うブランディング 単行本 山田 敦郎 矢野 陽一朗 中央公論新社パーパスノスベテ ヤマダアツロウ ヤノヨウイチロウ 発行年月:2022年03月09日 予約締切日:2022年02月06日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784120055126 山田敦郎(ヤマダアツロウ) グラムコ株式会社代表取締役社長。エグゼクティブコンサルティングディレクター。慶應義塾大学法学部法律学科卒。総合商社の丸紅で欧州研修ののち駐在を経験。1987年,日本初のブランディングファーム、グラムコを設立。グラムコ上海会長を兼務。内閣府沖縄離島ブランド推進会議座長。東京都東京ブランドのあり方検討会議、江戸東京きらりプロジェクト委員。東京宝島委員会委員長。TOKYO2020各種委員。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 パーパスへの潮流/第2章 パーパスブランディングは世界の主流に/第3章 ミッションとパーパスの違い/第4章 日本企業の行動を律してきたものの変化/第5章 SDGsとの関係/第6章 実践・パーパスブランディング 2010年代に欧米で普及した「パーパス」(存在意義)が、いま日本企業に浸透しはじめた。その企業が今存在している理由は何なのか、そもそも自分たちはなぜそこで働いているのか。それを明らかにすると組織のベクトルが揃い、アフターパンデミックでも前を向けるだろう。 本 ビジネス・経済・就職 産業 商業