渋沢栄一と陽明学 「日本近代化の父」の人生と経営哲学を支えた学問/林田明大

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渋沢栄一と陽明学 「日本近代化の父」の人生と経営哲学を支えた学問/林田明大

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1,078 円 (税抜き)

著者林田明大(著)出版社ワニ・プラス発売日2019年09月ISBN9784847061554ページ数263Pキーワードしぶさわえいいちとようめいがくにほんきんだいかの シブサワエイイチトヨウメイガクニホンキンダイカノ はやしだ あきお ハヤシダ アキオ9784847061554内容紹介新一万円札の顔となった渋沢栄一。我が国が誇る“実業界の巨人”の軸であった『論語』に並び、渋沢に多大な影響を与えた「陽明学」との関わりを解き明かす初の書!
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次プロローグ 日本の近代化の成功と陽明学/第1章 渋沢栄一の少・青年期の陽明学の師、菊池菊城と尾高惇忠/第2章 井上馨と渋沢栄一/第3章 栄一の師、尾高惇忠と富岡製糸工場/第4章 渋沢栄一と岩崎弥太郎/第5章 道徳経済合一説/第6章 論語を礎として商事を営み、算盤を執りて士道を説く/第7章 「小事即大事、大事即小事」/第8章 陽明学ブームのもう一人の立役者・渋沢栄一

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