著者マーティ・ケーガン(著) 佐藤真治(監訳) 関満徳(監訳)出版社日本能率協会マネジメントセンター発売日2019年11月ISBN9784820727507ページ数380PキーワードいんすぱいあどINSPIREDねつきようさせるせい インスパイアドINSPIREDネツキヨウサセルセイ け−がん ま−てい CAGAN ケ−ガン マ−テイ CAGAN9784820727507内容紹介
★著者来日プロダクトマネージャーカンファレンス2019登壇予定(11月)
★★プロダクトマネジャーのバイブル
★大幅な書き直しをした2ND EDITION日本に足りないのはプロダクトマネジャーだ!Amazon, Apple, Google, Facebook, Netflix, Teslaなど、最新技術で市場をリードする企業の勢いが止まらない。はたして、かれらはどのようにして世界中の顧客が欲しがる製品を企画、開発、そして提供しているのか。本書はシリコンバレーで行われている「プロダクトマネジメント」の手法を紹介する。著者のマーティ・ケーガンは、成功する製品を開発するために・どのように組織を構成し・新しい製品を発見し・適切な顧客に届けるのかを、具体的な例を交えながら詳細に説明する。
★新規事業にもつかえる「製品開発手法」
★企業の段階にあわせた「目指すべきゴール」
★開発チームに必要な「メンバー構成と役割」
★開発チームを導く「製品開発ロードマップに代わるもの」
★開発プロセスに必要な「コンビネーション」
★プロダクトマネジャーの最大の責任である「製品の発見」
★製品発見のための「コンセプト考案のテクニック」
★実は多種多様な「プロトタイプのテクニック」
★真価を問う「テストのテクニック」
★チームに変化を起こす「トランスフォーメーションのテクニック」
★イノベーションを止めないための「スケールアップの手法」
★イノベーションやスピードが失われる「最大の理由」
★「強い製品開発文化」とはAdobe、Apple、BBC、Google、Microsoft、Netflixの、今日最も成功を収めているプロダクトマネジャーとそのテクノロジーを活用した製品企業のプロファイルも紹介。スタートアップ企業から、成長企業、世界的な大企業まで、多くの読者に対応し、学習した情報をいますぐ自分の組織内で活用して、製品と製品開発組織を劇的に改善できる!プロダクトマネジャー、エンジニアはもとより経営者、スタートアップ、新規事業開発担当も必読!
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 一流IT企業から学んだこと(優れた製品の背後にあるもの/ITに基づいた製品やサービス ほか)/2 成功するための組織と人(製品開発チーム/スケールアップに必要な人々)/3 成功するための製品(製品開発ロードマップ/製品ビジョン ほか)/4 成功するためのプロセス(製品の発見/発見のフレーミングテクニック ほか)/5 成功するための文化(良い製品開発チーム/悪い製品開発チーム/イノベーションが失われる最大の理由 ほか)