インディーゲーム・サバイバルガイド ゲーム作家として生きていくための「めんどくさいこと」の極意/一條貴彰/PLAYISM

 


インディーゲーム・サバイバルガイド ゲーム作家として生きていくための「めんどくさいこと」の極意/一條貴彰/PLAYISM

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2,948 円 (税抜き)

著者一條貴彰(著) PLAYISM(監修)出版社技術評論社発売日2021年11月ISBN9784297124410ページ数320Pキーワードいんでいーげーむさばいばるがいどげーむさつかと インデイーゲームサバイバルガイドゲームサツカト いちじよう たかあき あくてい イチジヨウ タカアキ アクテイ9784297124410内容紹介本書はすでにゲームを作りはじめているインディーゲーム開発者を対象として、「ゲームを完成させる」「ゲームを知ってもらう」「ゲームを配信する」「ゲーム開発を継続する」という4つのテーマについて知見を集約した本です。ゲームの「完成」に必要な要件や、プレスリリースの配信、展示会への出展、パブリッシャーとの契約など、PC/スマートフォン/家庭用ゲーム機向けにゲームを作る個人や小規模チームが、収益を得て活動を維持していくためのノウハウをまとめています。さらに、8人の開発者と開発者コミュニティ運営から、インディーゲーム開発に取り組むうえで重要なことについてのインタビューも収録しました。インディーゲーム開発者みずからがが執筆し、インディーゲームパブリッシャーPLAYISMが全編を監修した、インディーゲームシーンを生き抜くための知恵が満載の一冊です。
●収録インタビュー・『アンリアルライフ』×『果てのマキナ』・『カニノケンカ』×『ジラフとアンニカ』・『TapTripTown』×『くまのレストラン』・『グノーシア』×『ALTER EGO』・インディーコミュニティー「asobu」
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 誰でもゲームを全世界へ販売できる時代(インディーゲーム、ゲーム文化の発信チャネル/ゲーム作りをどうはじめて、どう続けていくのか ほか)/第2章 ゲームを「完成させる」ために必要なこと(破綻しないためのプロジェクト管理/工数を見誤りがちな実装 ほか)/第3章 ゲームを「知ってもらう」ために必要なこと(宣伝活動の意味/宣伝素材の制作 ほか)/第4章 ゲームを「配信する」ために必要なこと(税金・販売計画・契約・法律/スマートフォンでの配信 ほか)/第5章 ゲーム開発を「継続する」ために必要なこと(ゲームイベントへの出展・展示/SNSの活用 ほか)

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