著者エルンスト・フォン・ワイツゼッカー(編著) アンダース・ワイクマン(編著) 林良嗣(監訳)出版社明石書店発売日2019年12月ISBN9784750349329ページ数323PキーワードかむおんめおさまそうCOME/ON/め/お/さまそ カムオンメオサマソウCOME/ON/メ/オ/サマソ わいつぜつか− えるんすと.う ワイツゼツカ− エルンスト.ウ9784750349329内容紹介地球と人類の未来に向けて提言を続けるローマクラブが、ベストセラーとなった最初の報告書『成長の限界』以降50年近くを経て贈る本格的なレポート。人新生・SDGsの時代に、地球環境と人類社会の持続のため何ができるかを様々な視点から探究する。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 人類の今の歩みが持続可能だなんて言わないでください!(はじめに:混乱の中にある世界/『成長の限界』—その主張はどれだけ妥当だったのか?/プラネタリー・バウンダリー ほか)/第2章 合わなくなった世界観にしがみつかないで!(ラウダート・シ—教皇が声を上げている/物語を変えよ、未来を変えよ/1991年:「第一次地球革命」 ほか)/第3章 さあ!持続可能な世界を目指すわくわくするような旅に参加しよう!(再生力のある経済/ディベロップメント・オルタナティブズ/ブルー・エコノミー ほか)